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` ̄\/ / | ヽ / ⌒Y⌒∨ / / / } } /. .∨. . .∨. / / ∧ /´/ /∧ / .|./ }. .∨ / / / ∨ / / // / .| \ 人 /´ { { / 芹云ミ / /// ∨ | } /} ヽ/ | |.i{ /.rタハ 厶イ 芹云ミ∨ .| ゝ / .| i | |八 辷ツ / rタハ〉∨ / | | l ∧ .| 辷ツ // | | ∨ ∧{ ' // | 人. ∨ ∧、 、 / / | \ ∨ ∧\ `  ̄ ̄´ イ /|. \ / } \\__ // / ̄ \.| / | \ } / / }∨. / .| }─ ´/ / |. ∨ / / | ./ / / / ∨. / / .| / / / / ∨ / / |./ / / / ∨┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃名前:邪神ちゃん┃性別:女性┃所属:1-A┃一人称:私┃┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃《運動》┃プロレス:10|SASUKE:39|マラソン:57┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃《頭脳》┃勉強:5┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃《話術》┃MC:93|雛壇:83┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃《芸術》┃歌:34|ダンス:15|味覚:46|漫画:18┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃《器用》┃┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃《魔術》┃┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃《特殊》┃┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃所持品:┃┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃備考:┃┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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キャプテン・ペンタ パラメータ 初期コマンド 覚える技 キャプテン・ペンタ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 キャプテン・ペンタ パラメータ 属性 水 HP 80-85 クラス ☆☆ 攻撃 38-40 種族 水族 素早さ 50-53 EX(ルーレット式) 魔海ダイス→禁断のジュホー 入手方法 ペンタ+船長のひげ 初期コマンド # ★ ★★ 1 (ペンタ(Lv10)から継承) バルバドスの水 2 こうげき 3 こうげき! 4 バルバドスのいき 5 バルバドスのいき 6 必殺の一撃 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 バルバドスのいき 防御 回復 強化 バルバドスの水 召喚 異常 EX増減 ぬすむ コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス キャプテン・ペンタ 出現条件 ☆クラス合計 ~6 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 解説 立派な髭をたくわえ、キャプテン・アズールを失った後のアズール海賊団でキャプテンを名乗り始めたペンタ。 【バルバドスのいき】は火属性の全体ブレス攻撃。そのままでは頼りないが、【バルバドスの水】で酔っぱらっている時に使うと、技の倍率が上昇する効果を持つ。【バルバドスの水】自体の攻撃力上昇と合わさって放たれるため、結果としてとんでもない威力となる。 組み合わせてこそ価値が発揮されるので、まず【バルバドスの水】を発動できるように2個以上はリールに搭載しておきたい。なお、【バルバドスの水】の詳細についてはキャプテン・アズールのページを参照。 従来のペンタのように【ぬすむ】型でも良いが、☆2の【ぬすむ】役は既に3種類も登場しているので個性が出せない。 ステータスや種族といった面で差別化は可能ではあるものの、どちらかと言えば【バルバドスの~】コマンドで個性を伸ばしてあげた方が埋没せずに済むだろう。
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概要 ジョーカー2およびテリワン3Dに登場するモンスター。 【闘神レオソード】がオムド・ロレスとの戦いで心を闇に侵食され、正気を失った姿。 2本の剣を突き立てた状態で立ち、赤い目と白い鬣を持つ。 DQMJ2、DQMJ2P テリワン3D DQMJ2、DQMJ2P 本編ラストボスとして遺跡地下の最深部に登場。 神と呼ばれるだけあって、HPは4065もあり攻撃力も306と、それまでの敵とは段違い。 通常攻撃の他に【ばくれつけん】、【おたけび】、【ジゴスパーク】、【マホカンタ】を使用。 特性は【ギガボディ】、AI1~2回行動、【いてつくはどう】、【わるぐち】。 勝利するとレオソード自身の意識を持った【モーモン】のシャルロットと融合。 正気を取り戻し、闘神レオソードとして完全復活を果たす。 4ターンに1回程度の頻度で使ってくるジゴスパークが非常に厄介で、耐性が無いと200オーバーのダメージを受ける。 タイミングを見計らって防御の後ベホマラーで回復するのがセオリーだが、 おたけびによる行動不能も考えて、回復役はマインド耐性が高いモンスターを選びたい。 攻撃役には【きせきのメイス】を装備させておくと、一回当たり100まで回復出来る。 メインモンスターは、ランクB~Aぐらいで、HP・守備力の高いものを入れておき、 倒された時のために【ザオリク】を覚えさせたり、【せかいじゅのは】をいくつか持っておくのが理想。 プロフェッショナル版では【ベホマラー】の消費MPがかなり多いので、無印以上に苦戦を強いられる。 ジョーカー2では【ゲソアーノン】等と同様敵専用モンスターであり、 プレイヤーが使うことは出来なかったが、プロフェッショナル版ではこちらも使用可能になった。 と言っても、配合では生まれない配信限定のモンスターとしての登場である。 4月29日以降、マクドナルド以外のWi-fi通信環境を利用したプレゼント対戦で現れる事があり、 これを倒すか10ターン後の判定で勝利すると仲間に出来るようになる。 ただし、この時のこいつは上記のボス時とは比べ物にならないくらい高い能力を持っている。 完全2回攻撃でジゴスパークや魔神斬りを使い大ダメージを与えてきたりと、全く気の抜けない強さ。 こいつの怒涛の猛攻を耐え抜き、勝利した強者だけが仲間にする資格を持つのである。 ???系のランクSSのモンスターで、特性はボス版と違い、ギガボディ2回行動、眠り攻撃、ギラブレイク、ときどき黒い霧。 闘神レオソードと比べると守備力・素早さ・賢さの面でやや劣るが、 攻撃力では900と逆に上回っており、3枠モンスター中ではトップクラスの値を誇る。 向こうと違って「強者のよゆう」等のマイナス特性も無いため、安定感もこちらが上。 邪獣ヒヒュルデの素材にもなるが、作るつもりが無いならこのまま使った方が良いかもしれない。 所持スキルは固有の「邪神レオソード」。【獣王激烈掌】を覚える数少ないスキル。 テリワン3D 3枠トップだった攻撃力が740まで低下したが、ギガボディとしては攻撃力は6位、ギガボディの完全2回行動としては第2位と十分に高い数値。 HP以外のステータスは闘神レオソードに抜かれてしまったが、+25以上で「ねむりブレイク」、+50以上で「スタンダードキラー」の特性が加わるため、1枠相手ならこちらに軍配が上がる。 耐性も全体的に優秀だが、眠りが普通に効くという致命的な弱点を抱えているため、その点には要注意。 今作では配合で生み出す事が可能で、【少年レオソード】×【デモンスペーディオ】の配合で誕生する。 どちらも入手は面倒だが、少年レオソードは前作があれば引っ越しアプリで簡単に手に入る。 また、ジョーカー2を再現した「ふういんの扉」のぬしとしても登場する。今回は倒しても呪縛は解けないが、自分はかつて強者を求めていたという記憶を取り戻し、自分を倒したテリーを強者と認めて1回だけ仲間になってくれる。 前作同様、邪獣ヒヒュルデの素材になる。今作ではヒヒュルデは配合最終形である【魔戦神ゼメルギアス】の 配合に必要な為、素材として使っていく事にもなるだろうが、【めぐりあいの扉】があるので再入手には困らない。 所持スキルは変わらず「邪神レオソード」。覚える技は変わらないが、「強者のよゆう」が追加された。
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対戦考察 とりあえず、大会で使用されがちなモンスターを紹介してみた。 なにかあれば、下部にあるコメントで記入していただけると助かります。 大会ルール 公式サイトより引用 オレカバトルオフィシャルルールでおこないます。 ※ご自身のオレカをお持ちでない方は大会に参加できません。 ※使用するオレカはおうちであらかじめ決めてからご参加ください。 ※大会中に使用しているデッキを変更することはできません。 ※大会参加へは保護者の方(かた)の同意の上、ご参加ください。 ※大会には受付をされた本人のみが出場でき、大会中に出場者の変更をすることはできません。 チームのクラス合計は6以内 ※召喚コマンドによるクラス合計の増加は無制限 自分のオレカのみ使用可能 ※かりモン(おともだちからかりたモンスター)の使用は不可 ※「さすらいの○○」という名前のカードの使用は可能 iPhone/iPod toutchの使用は可能 ※最低1枚はリアルカードが必要です。 3体全部アプリでの参加はできません。 ※アプリのモンスターをかりモンとしての使用はできません。 脚注 オフィシャルルールでは大会中にデッキの変更は不可能だが、店舗によっては変更可のハウスルールを設けている場合もある。 公式サイトのQ Aに「 Q:『オレカバトルトーナメント』に親や友人のカードを使用して参加できますか? A:オフィシャルルールでは全て自分のオレカネームのモンスターと決められております。 」と言う記載があるが、親子で同じオレカネームのカードで参加しても文句を言われる事は無い模様。 あくまでかりモンはNGと言うだけのルールかもしれない。 特に記載はされていないが、オレカンペキデバイスのモンスターも使用可能の模様。アプリと同じ扱いだと思われる。 対戦考察 大会ルール 脚注 ★4 王子マルドク 破壊神マハデーヴァ 邪神サッカーラ 祟竜ヤマタノオロチ 堕天使ルシフェル 邪神ナナワライ スライム・マナ ロキ 邪帝トカイ 時空竜ビックバイパー 雷神竜ククルカン 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王 ★3 スフク 忍者カゲロー 踊り子ロレル ★2 ロボ弐式 ロボ零弐式 ロレル カゲ ★1 ツブレトマト・ツブレアオトマト・レッドジェリー ベージ イナリ ミミトシシ マゴラ アヌー キャミネコ カマイタチ カラス キジムナー カッパ 主なモンスターの素早さ表 過去の人気モンスター ★4 ★3 ★2 ★1 環境の遷り変わり コメント 公式ルール下による有力、または可能性のあるモンスターの一覧と解説 ★4 王子マルドク MAX95というベージすら上回る驚異的な速さが魅力の超快速アタッカー。 【必殺の一撃】は★2以下の補助モンスターは当然のこと、HPの低めな★3モンスターも一撃で倒す事ができる。 特にロレル・カマイタチなど、対策の難しい相手に先攻を取って処理できるのは最大の魅力。 追加技の【疾風の一撃】も強力で、【必殺の一撃】とほぼ遜色ないダメージを出せる上(土属性にも【会心の一撃】程度のダメージは出る)、牛魔王を2発で倒せるようになった。 また風属性ボーナスでこちらのカマイタチやキャミネコの素早さを上昇させる事もできる。 その反面、HP・攻撃力は昨今のモンスターを見るとやや厳しく、★4との殴り合いではスペックに不安が残る。 できればベージ アヌーで守る事が望ましいか。 攻めにおいても、味方からの補助においても、メタ読みが肝心となるモンスターだと言えるだろう。 破壊神マハデーヴァ 圧倒的な威力を持つ【ピナーカ】により、並大抵のモンスターを一撃で葬り去るパワーファイター。 【ピナーカ】のダメージは約300程度と、★4モンスターですら一撃で沈めうる火力を誇る。 但し、ランダム攻撃なため、倒してほしいモンスターへの攻撃が後回しになりうるのは大きな不安要素。 補助モンスターが豊富に存在する現環境ではかなり厳しい。 またキャパシティの下方修正(詳細は破壊神マハデーヴァを参照)により、使用できる人間も限られている。 これから育てたのでは、対人戦で実用に足るコマンドになり得ないのは残念なところだ。 邪神サッカーラ 高い攻撃力を誇り、HPの高さと超EX技【古神兵の呪砦】で防御面も完璧という重戦車型モンスター。 多くの大会で結果を残している実力派。対人戦においてのコマンドは、3リール止めの【必殺の一撃】埋めが基本である。 サポート役はベージを筆頭とするが、3体目は時代と共に遷り変わり、過去の環境で見られたのは以下のような編成である。 ベージ ツブレトマトなどのEXゲージ上昇モンスター ベージ アヌーによる嵌めコンボ ベージ カマイタチの汎用サポート 雷神竜ククルカン、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王が台頭し出してからは活躍に陰りが見え始めたが、 近年ではロレルをサポート役として、再び活躍し始めているようである。 弱点は、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王に対しては、【古神兵の呪砦】が意味をなさない(*1)事が挙げられる。 麻痺率が下がっているとはいえ、雷神竜ククルカンもやはり相性的に苦手。 他には鈍足であるが故に、相手の先制を許しやすいという欠点もある。 ロレルで先に行動させたり、ベージやカマイタチ等のサポートが重要となる部分だろう。 なお、EX技を突破できる技を持つモンスターは、他にも多数登場しているが、対人戦において使用される事は稀なので心配しなくて良いだろう。 祟竜ヤマタノオロチ 比較的高い素早さからの石化狙いが基本となる、状態異常の鬼。 【終焉のいき】も有用だが対人戦においては、専ら【石化ブレス】が利用される。 超EX技【祟神の怒り】では暗闇も同時に狙う事ができるため、EXゲージ上昇系モンスターを御供とする事もある。 またブレスは全体攻撃であるため、相手の★1モンスターを一層する事ができるのもポイント。 しかし、昨今の対人戦における★1モンスターには素早さで劣り、最低一度は行動されてしまうのは難点か。 弱点は状態異常に特化しているため、対策を取られると途端に大人しくなってしまう事だ。 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王は、状態異常対策として【シャボン・バリア・グラン】を欠かさないため、勝ち目は無いに等しいだろう。 ブレス依存のため風邪状態に弱いという欠点もあるが、使用する相手は稀なため、まず無いものと思っていい。 堕天使ルシフェル 【地獄の使い】や超EX技【Paradise Lost】で、戦いを自分のペースに持ち込む事を得意とする凶悪無比なモンスター。 有用な技が揃っているが、基本戦術は【地獄の使い】で邪神サッカーラ・邪神ナナワライ・牛魔王等の召喚を目指す物となる。 相方はロボ弐式・ベージ EXゲージ上昇モンスターあたりが有力。 EXゲージが貯まった際には、すかさず【Paradise Lost】で相手の混乱を狙って行こう。 相手モンスターの相討ちや、数ターンの足止めが期待できる。 但し、個別ページにもあるように、EX技の混乱には性能の下方修正が掛かっている事は意識しておこう。 また、【七十二変化の術】相手では、【ガープの物理法則】などで混乱を逆手に取られてしまうことがあるので注意。 (この点については【ダーク!!!】である程度カバーできる) 弱点は不安定の一言に尽きる。 4リールに【地獄の使い】は4つまでしか入らないため、召喚できない事も多いのである。 そうなった場合、相手に1ターンのアドバンテージを与えてしまう事になり、現環境でそれはかなり痛い損失だ。 邪神ナナワライ 安定感のあるパワーファイター。 素早さでは王子マルドク、攻撃力では破壊神マハデーヴァなど上がいるが、 こちらは全体的に高く、安定感のあるステータスなのがポイントである。 素早さは★4モンスターの中では高めの位置にあり、風属性ボーナスによる上乗せもできる。 【天狗のうちわ】による対火属性性能も注目されるが、対人戦では【必殺の一撃】埋めで戦うのが基本である。 スライム・マナ 超高速・超高火力を兼ね備えた一撃必殺のモンスター。 物凄い勢いでコマンドアップを繰り返して【炎と氷のいき!!!!!】を放つ事ができれば、開幕ワンキルも夢ではない。 王子マルドクと同じMAX95の素早さを持つ為、ベージに【かばう】を使われる前に勝負を決めにいける。 欠点は4リールに【炎と氷のいき!!!!!】が3つしか入らないため、ギャンブル要素が大きいと言う事だ。 開幕ワンキルを狙って行くならば、ロレルと組み合わせると良いだろう。 【炎と氷のいき!!!!】などにして数を調整するというのも腕の見せ所かもしれない。 また【EXゲージ+8】の利用も考えられなくはないが、今現在、対人戦でそのような利用の声は聞かれない。 ロキ 【いつわりの反射壁】で相手の攻撃を全て反射し、敵主力を軽く沈める事が可能なトリックスター。 現在の大会では【七十二変化の術】で使われる事が大半だが、以前は彼自身も大会で活躍を見せていた。 ロキの構成あるいは味方の編成次第では、相手の★4を倒した後、相手の★1と泥試合になりうるので注意が必要。 斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王に軽く対策される現環境では、単品で使うのは厳しいが、相手次第では活躍が可能。 スフクなどで召喚する候補として検討しておくのも良いだろう。 邪帝トカイ 祟竜ヤマタノオロチに勝るとも劣らぬ状態異常のスペシャリスト。 アンデッド族の物理耐性に加えて高いHP、対人戦における有力な★4と同等の高い素早さ、 そして何より専用技【甘いいき】の壊れ性能により、大会でも目にする性能となっている。 【甘いいき】は全体にブレス攻撃を行い、追加効果で様々な状態異常を引き起こす。 運の要素は大きいが、味方モンスターのサポートや、自身の高い高いステータスのおかげで、回数を重ねやすいため、心配はいらない。 ちなみに祟竜ヤマタノオロチと違って、石化にする事はできない。そこだけは大きく劣っていると言えるところである。 弱点に関しても祟竜ヤマタノオロチと同じだと言える。 状態異常に依存しているため、最大の弱点は斉天大聖ソンゴクウや牛魔王に【シャボン・バリア・グラン】を使用される事だ。 風邪状態に関しては、対人戦において使用される事はほぼ無いに等しいため、気にする事はない。 時空竜ビックバイパー 【フォースフィールド】により、一方的有利な戦いを演出するモンスター。 攻撃を4回も無効化する事ができ、解除前に再発動できれば、相手の攻撃を無効化し続けられる。 攻撃技はドラゴンでは珍しく単体攻撃が揃っている。 邪神サッカーラなどを強く意識して【対地キック】を取るか、対象を選べる事を優先して【レーザーブレス】を取るかは利用者次第だろう。 【オプション召喚】は仲間の数を補えるが、戦略の都合上、対人戦では不採用とするのが望ましい。 弱点は【フォースフィールド】が連発技に対してあまり意味をなさないこと。 ゆえに雷神竜ククルカン、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王の前には無力であり、相手が邪神サッカーラでも【ハンドレッドフィスト】型では苦しい事になる。 また【フォースフィールド】中も、攻撃ではない技は受けてしまうため、その点の対策は忘れないようにしよう。 雷神竜ククルカン 圧倒的な素早さと、強力な新技【轟く稲妻】により、登場直後から対人環境トップメタの一体となったモンスター。 【轟く稲妻】は麻痺が発生する約55ダメージの3〜5発ランダムヒット攻撃。 複数回攻撃は通常は敬遠されるが、この技は恐ろしい火力が出る上に麻痺まで付いているのが壊れと言われる所以。 邪神サッカーラの弱点となる事もまた環境と噛み合っている。 【輝く風】も優秀だが、対人戦における雷神竜ククルカンの主力技とされる事はまず無いだろう。 パートナーはカマイタチ キャミネコ、カマイタチ マゴラ、カマイタチ キジムナー、ベージ アヌー、ベージ カマイタチなどが候補となる。 素のスペックが非常に高いおかげで、どれを選んでも満足行く活躍が可能だった。 近年では【轟く稲妻】の麻痺付与確率を大幅に低下させられてしまった事が痛手となり、全盛期の猛威はなりを潜めている。 また、斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王が【シャボン・バリア・グラン】や【いつわりの反射壁】を用いる事も非常に増えており、それらを使用されるとほぼ勝ち目がなくなる。 しかし、それでも並大抵のモンスターを軽く上回るスペックを保ち続けてはいるため、強弱関係がハッキリ出てしまう存在になったと言える。 なお、今ならば相手のロレル対策として、こちらもロレルと組んで【轟く稲妻】連打も作戦の候補に挙がるだろう。 斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王 【七十二変化の術】(詳細はリンク先を参照)のおかげで、対戦環境トップメタの座に君臨するモンスター。 全てモンスターの技(EXを除く)を、好きな時に引き出す事が出来るため、相手に合わせた行動が可能。 しかし、本体だけでなく変化先となるモンスターの育成まで必要となり、求められる投資額は他と比べ物にならない。 必要となる代表的なモンスターとしては魔海の守護者ポワン、神竜クズリュウ、ロキ、カラステング、獄炎の騎士バーンなどが挙げられる。 カードプールが増加してからは、クドラク、海王バローロ、魔剣王パズズ、ロボ零式なども見られるようになった。 また、スフク、スフク・オアシス、堕天使ルシフェル等に化ける事で★4モンスターを呼ぶ事もできる。 召喚でこの二体を揃える戦法もよく利用される。 その場合の先発は素早さの高い斉天大聖ソンゴクウが多いが、ロレルのお陰で実質的に鈍足を帳消しにできるが故に牛魔王を先発に持ってくる事も少ないわけではない。 ミラーマッチの為に魔王ベルゼブブ、堕天使ルシフェルなど沈黙状態を高確率で与えるモンスターも用意するのが望ましい。 弱点と呼べる弱点は存在しない。 沈黙状態で【七十二変化の術】を封じる事ができるが、それすら相手は対策してくるので攻略するには不十分である。 勝ちたいのであれば、こちらも斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王を使用するしか無いのだろうか…。 2015年5月25日のアップデートにて【七十二変化の術】のコストが変更され、理想的なコマンドが作成不可能となった。 既に完成させているプレイヤーは従来通り使用できるため、後発組が対人戦に参加する難易度は更に高まったと言えよう。 アプリ版では現在もまだ作る事ができるので、これから参入しようと言う人は、アプリ版での作成が求められる。 ★3 スフク ほぼ100%(厳密には周回制限により3%ほどの確率でミスになる)使える【召喚★★★★】が単純に強力。 牛魔王、斉天大聖ソンゴクウでの変化先として使う他、★3モンスターであることを活かして踊り子ロレルと組む運用法もある。 忍者カゲロー 【忍法 ガマ発破】は対人戦では最初から空き枠を作ることができる ものの、★4キャラのサブキャラで想定されるロレルやベージといったキャラを一撃で倒すことは出来ないため、実用性は低い。 アップデートにより召喚するジバクガエルに攻撃アップが付き、ロレルやベージを倒せる可能性が出てきた。追加技の【忍法大ガマ寄せ】ならこれらのモンスターを確実に倒すことができるため、新たな活路を見出だせるようになったと言える。 【忍法 ガマ寄せ】でアヴァドンを召喚する戦法も良いが、相手にイナリ等の混乱使いや洗脳使いがいる場合、アヴァドンの【ふっかつの秘法】を利用されてしまう点に注意したい。 一方、【忍法 影縫いの術】中心の型は、相方を選ばないのが利点だが、この技はカゲの時点で2リールで埋められるので、対人戦ではわざわざクラス合計の増えるこのモンスターでやることもないだろう。 彼でやるなら、【会心の一撃】や【十字手裏剣】を混ぜ、自身も攻めに入る姿勢を作りたい。 もちろん、【十字手裏剣】を使うならば「天狗手裏剣」も持たせ、安定しないヒット数を一発あたりの威力を高めて補いたい。 踊り子ロレル MAX94という高い速さから繰り出される【フンキの踊り】が優秀で相方モンスターによってはゲームを一瞬で終わらせることができる。 また、【あやしい舞】も優秀で、敵全体を混乱させられれば、相手のペースを乱すことができる。 ★4モンスターと組める進化前のほうが何かと注目されがちだが、こちらは王子マルドクかスライム・マナでないと先行できない点では秀でている。 ★3の強力なモンスターが登場すれば活躍の機会も増えるであろう。 ★2 ロボ弐式 【ベンケイ立ち】を発動させれば破壊神マハデーヴァの【ピナーカ】ですら1発耐えることが可能、 また、体力もかなり高いので、他の味方を万全な状態にすることもできるだろう。 ただし、鈍足なため、序盤の展開次第ではかなり厳しい立ち回りを要求されるこもある。 素早さの高いベージにお株を奪われがちだが、予め1枠を空けておき召喚をメインとするチームでは利用される事もしばしば。 ロボ零弐式 ロボ弐式より早く【ベンケイ立ち】を使う事ができる。 また、キャパシティがロボ弐式より大きく、【ベンケイ立ち】を多く習得できる。 但し、体力がロボ弐式より少ないので【ピナーカ】を耐える事が出来ない可能性がある。 今の対人戦で破壊神マハデーヴァを見る事は非常に稀であるため意識する必要性は薄いが、 オレ最強決定戦では破壊神マハデーヴァを入れたチームと戦うのは避けたほうがいい。 ロレル 【フンキの踊り】でのコンボが大いに期待されるモンスター 一番危険な組み合わせはスライム・マナや斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王などの変身モンスターだろうか。 大会だけではなく、オレ最強決定戦でも猛威を振るっているモンスターの1人となっている。 素早さも高く、対策が非常にし辛いので、どう迎え撃つか慎重に考える必要があるだろう。 カゲ 【忍法影縫いの術】で、敵1体を高確率で麻痺状態にさせることができる。 ★2のため、★1かつ同等の素早さを持つカマイタチと違い、頭数に悩まされるが、 【カマタオシ】と違い1リール目で埋めることができるので、安定性は大きく上回っているといえる。 ★1 ツブレトマト・ツブレアオトマト・レッドジェリー EXゲージ上昇要因として活躍をしている。3匹とも速さがかなり高いのが特徴。 レッドジェリーを採用するときはEX技にも注目をしてみるといいかもしれない。 ベージ MAX94という土属性の★1とは思えない驚異的素早さを持ち、【かばう】で味方を守るサポートモンスターの最高峰。 【かばう】で埋めたベージは、対人戦に足を踏み入れるにあたって作成必須と言っても過言ではない。 大会の使用率が半端なく、優勝を狙っている方はこのモンスターの対策もする必要が出てくるだろう。 HPも高く、★4モンスター【こうげき!】程度では倒せない場面もしばしばあるため、アタッカーは慎重に選んでおきたい。 イナリ ★1モンスター最速の混乱使い。 素の素早さの高さがキャミネコより上のため、そちらより優先される事がある。 【キツネ憑き】は現在は【かばう】を貫通する事が出来ない。 しかし、現在主流の斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王には混乱の効果が薄いどころか、【灰色のカビ】等で逆に利用されてしまう事がある。 そのため、混乱の価値が大きく下がっているのが厳しいところである。 ミミトシシ ★1の中では高いステータスを持つため、★1枠のアタッカーとして採用される事もある。 マゴラ 【さけぶ】による麻痺付加で活躍するモンスター。 カマイタチより遅いが、【さけぶ】でコマンドを埋められるので麻痺にしやすい事が利点。 また、【さけぶ】は魔法攻撃のため、眠りを起こすことが無いのも高評価の1つだろうか。 アヌー 【蘇生】は倒れた仲間1体をHP1の状態で復活させる技であり、この技で埋める事ができる。 【蘇生】埋めアヌーは、【かばう】埋めベージと組み合わせる事でその真価を発揮する。 理想のパターンは、ベージの【かばう】→かばってベージが退場→アヌーの【蘇生】→ベージ復活→繰り返し…となる。 主力の安全を複数回確保できる可能性がある上、相手が残り1体でこのパターンに嵌められたなら最早勝ち確定である。 条件として、相手の素早さがベージ以下、アヌー以上となる必要がある。 その為、アヌーは遅い個体の採用が望ましく、低レベルで完成させられればそれに越した事はない。 (理論上、アーケード版ではレベル6が完成可能な最低レベルとなる。一方、アプリ版ではレベル1にできる。) とはいえ、現環境においてはアヌーのレベルや潜在能力で行動順の変わるモンスターは居ないので、拘らなくても特に問題は無い。 また、ベージと残りのモンスターが土属性である場合、土属性ボーナスでHPがアップするのもお忘れなく。 キャミネコ 高速で混乱させられる事から利用されるモンスター。 風属性である点は大きく、雷神竜ククルカンを始めとした風属性モンスターの補助に利用される。 現在では素早さが更に上のカマイタチ、キジムナー等が登場した事で、使用率は落ちてきている。 また魔法攻撃も使いこなすが、非力なため【あまえる】による混乱狙いと割り切ろう。 こちらもイナリ同様、混乱の価値減少により人気が落ち込んできている。 カマイタチ 相手1体を麻痺状態にする【カマタオシ】を持つ。 マゴラやキャミネコを上回る素早さを持ち、自身も風属性なので風属性ボーナスが狙える。 まさにトーナメントの為に作られたかのようなモンスター。 ベージ同様に、このモンスターに対する対策もしっかりと練っておきたいところだ。 カラス 単体では有力なモンスターではないが、斉天大聖ソンゴクウとカマイタチと組み合わせることで、 風属性+風族の二重のチームボーナスを発生させ、斉天大聖ソンゴクウのミラーマッチで、有利に立つために使用された。 キジムナーが登場した事により、現在ではその立場を失っている。 しかし、ボーナス込みでキャミネコの速さを上回り、【こうげき!】で倒せる可能性があるのはこちらにしかない利点。 今後の環境によっては復権もあるかもしれない。 キジムナー 非常に高い素早さを持ちながら、【魚の目つぶし】で暗闇状態を与える事のできるモンスター。 その上、風属性・風族であるため、斉天大聖ソンゴクウとカマイタチと組み合わせた場合には、チームボーナスを二重に発生させられる。 カッパ ★1モンスターの状態異常が強力になり始めた頃に、状態異常対策として使用されていた。 現在の使用率は不明。 主なモンスターの素早さ表 特筆が無い限り、レベル10かつ潜在能力最大の数値とする。 チームボーナス込みで使用率の高いモンスターについては表の右部に記載する。使用がほぼ確認されていない組み合わせは除外。(カラスの風属性ボーナスのみ、キャミネコの風属性+魔法使い族ボーナスなど) 素早さ ★4モンスター ★3・★2モンスター ★1モンスター ボーナスを含む 99 王子マルドク(風属性) 97 キジムナー(風属性+風族) 95 王子マルドクスライム・マナ ツブレトマト 94 踊り子ロレル ベージ ツブレアオトマト(風属性) 93 雷神竜ククルカン(風属性)キジムナー(風属性) 92 カマイタチ(風属性+風族) 90 ツブレアオトマト 89 雷神竜ククルカン ロレル イナリキジムナー 88 カゲ(風属性)カマイタチ(風属性) 86 斉天大聖ソンゴクウ(風属性+風族) 84 カゲ レッドジェリーカマイタチ 82 斉天大聖ソンゴクウ(風属性) 78 斉天大聖ソンゴクウ 74 破壊神マハデーヴァ 72 邪神ナナワライ(風属性)キャミネコ(風属性) 71 カラス(風属性+風族) 68 邪神ナナワライロキ キャミネコ 63 祟竜ヤマタノオロチ堕天使ルシフェル邪帝トカイ ミミトシシカラス 61 マゴラ(風属性) 57 マゴラ 50 アヌー(Lv10最遅) 42 スフク アヌー(Lv1最遅) 36 時空竜ビックバイパー カッパ 26 邪神サッカーラ ロボ零弐式 15 牛魔王 10 ロボ弐式 過去の人気モンスター + ... ★4 岩竜ロックドラゴン【ロックブレス】による石化を得意とするドラゴン。ただし、ただ単に石化してくるわけではなく【竜の咆哮】やEX技の【粉塵爆発】など石化以外でも活躍が期待できそうだろう。ただし、鈍足なので、一方的にやられないような対策をする必要がある。 スカルボーンドラゴンこちらも【石化ブレス】を得意とするドラゴン。他の竜と違うところは、とにかく石化、石化でダメージによる勝利はノータッチ気味なところ。それだけで勝利できるのであれば、積極的に狙ってもいいが、それが失敗すると目も当てられない状態になるだろう。岩竜ロックドラゴンと比べて、耐久力に難があるのも厳しい材料だろうか。そこはうまく対策していこう。 ★3 狂将タガメ、炎獣ヌエ、氷獣ヌエ、砂獣ヌエ、雷獣ヌエカウンター技埋めにすれば、物理モンスターを無力化することができる。ただし、ここ最近は魔法やブレスも高めなものが増えているので、決して安心できない状況ではある。相手の動向を見ながら採用をしていくのが望ましいといったところだろうか。 呪師ツクヨミ【敵EXゲージ-8】、【マインドクラッシュ】、【死の呪い】、【ふっかつの秘法】などの多くの優秀な技を持つ強力なサポート型のモンスター。対人戦で使用するなら【マインドクラッシュ】と【死の呪い】が重要な技となるだろう。王子マルドクの【必殺の一撃】の即死圏内なのが懸念される。 ルシフ【地獄の使い】を使って、強力な悪魔族を召喚していくのが基本的な立ち回りとなる。また、EX技は相手を混乱させることができる(天使だとより確立アップ!)ので、堕天使ルシフェルや大天使ミカエルに対するメタにもなっている。 ミカエ【天の使い】によって堕天使ルシフェルや大天使ミカエルを召喚→また召喚といった召喚戦法に繋げやすい。また、【シャイン】による暗闇付加は★4の多くの有力モンスターを封じる可能性を秘めている。ただし、モンスターが多様化した昨今では、魔法やブレス系の有用なモンスターも多くいるので、過信は禁物だ。 ロボ参式 QQ型【緊急治療】などの回復技や【蘇生】などの復活技。そして超EX技である【緊急集中治療】による味方全体のHP99回復+状態異常回復+復活が非常に便利。【かばう】も使用できる。基本的に★3召喚系との組み合わせがいいだろうか。召喚系が倒されても復活できるのは強い。 ★2 破戒僧キク呪師ツクヨミのために★3消費したくない人用で使われるケースもあるだろう。立ち回りとしては呪師ツクヨミとほぼ同じとみていい。遅くはないが、速くもないので、登場するモンスターによってはなにもできずに離脱する恐れもある。 サリエル【必殺の一撃】やEX技によるダメージが★2にしてはかなりの高水準。相方次第では活躍してもおかしくはない。ただし、鈍足なので行動前に倒されたり、混乱させられたりする事には注意。 サンダル・メタトロ★2でありながら【デス】や【天罰】・【闇の裁き】など優秀な攻撃手段を持つ。【召喚★★】からの召喚の候補に上がるだろうか? ジンジャーエイル【邪光波】の攻撃力がなかなか高い。サンダルやメタトロ同様【召喚★★】からの召喚候補になるかもしれない。 ★1 ドラコッコ・ケロゴン(緑)★1の中では素早さが高く、麻痺の可能性が高い【はばたき】による敵の行動の抑制のために採用されることがあった。現在ではカマイタチなどのモンスターが優先される。 ケロゴン(黄)【ロックブレス】による石化を狙って投入されることがあった。現在ではコッコなどが優先される。(そのコッコですら使用される事は稀)同様の働きが可能なシロッチも登場したが、このモンスターが環境から退いた後では遅く、特殊ルールのオレ最強決定戦でしか姿を見せる事はなかった。 コッコ★1クラスの中で、強力な石化を放つ可能性があるモンスター。大抵、ベージの【かばう】で保護されたあとに【石化つっつき】をかますことが多い。★6までのルールのため、石化を治せるモンスターは非常に限られる。 ゴースト風属性かつ高速で、混乱効果のある【ポルターガイスト】も注目された事で、利用された事のあるモンスター。しかし、【ポルターガイスト】は相手をEXゲージを与えてしまう上、混乱の発生確率がかなり低い。その為、現在ではキャミネコなど他のモンスターが主流である。 環境の遷り変わり + ... 序章 何と言っても破壊神マハデーヴァの一強時代。キャパシティ調整なんてものが無かった時代背景もあり、当時の彼はオレカ界最強の座を欲しいままにしていた。 モンスターの体力の平均値も今より低く、★4でさえも【ピナーカ】で一撃必殺がありえた時代なので当然と言えば当然だろう。 ★1としてはミミトシシ・ツブレトマト等が登場している。しかし、環境的に活躍は難しいだろう。 カードプールの少ない当時の環境では、★1よりも★2の強力なモンスターが活躍する。 ロボ弐式・破戒僧キクに破壊神マハデーヴァの支援をさせるのが有効となるのは必然的と言える。 資料不足… 公式大会はこの頃にあったのかどうか。 第1章 炎獣ヌエ・氷獣ヌエが登場。物理技が中心だった当時の環境には影響を与えたであろう。 黒竜のタマゴも登場。蛇竜のタマゴ・太竜のタマゴと共に超絶パワーアップが可能となる。 クサレトマトも登場。トマボーナスの恩恵と育成のお手軽さによりトマトチームも人気を博す。 タマゴボーナスやトマボーナスは現在では考えられないほどの強化が受けられた。 一度目のキャパシティ調整が入り、破壊神マハデーヴァを始め、多くの序章モンスターが被害を受ける。 これにより最も理想的な破壊神マハデーヴァの作成は不可能に変わる。しかし、破壊神マハデーヴァのスペックを上回る者は現れず、破壊神マハデーヴァ一強状態は続いた。 王子マルドクの【必殺の一撃】埋めができなくなったのもこの時の模様。 第2章 ベージが登場。現在も【かばう】役の最高峰として活躍を見せ続ける。 編成バランスが★4+★1+★1中心へと変わったのもベージの功績だと言えよう。 ケロゴン(黄)の登場によりボーナスを生かしたケロゴンチームも環境に顔を出すようになる。 ケロボーナスも当時は非常に強力な強化が受けられた。 魔王サッカーラの登場、章の終いには純粋な強化と言える邪神サッカーラが登場。高性能なEX技と凄まじい体力、安定性のある【必殺の一撃】を携え、長期に渡って環境の中心を治める事となる。 当時の編成としては、ベージとツブレトマト等のEX増加系の人気が高かった。 スカルボーンドラゴン・岩竜ロックドラゴンの登場で、石化を戦略に組み込む事も考えられるようになる。 ヌエと同様の働きが可能な狂将タガメも登場。 破壊神マハデーヴァ・邪神サッカーラ・トマトチームの対策として環境に一石を投じる事となる。 他方でタマゴチームや石化狙いに対しては無力であるため、じゃんけん環境だったと言える。 破壊神マハデーヴァはこの頃から次第に鳴りを潜めるようになっていった。 第3章 イナリが登場。ベージと双璧を担う★1枠として活躍する。 当時の【キツネ憑き】は【かばう】を貫通する事ができたため、今よりも強力だった。 邪神ナナワライが登場。他の陰に隠れがちではあるが活躍を見せる事もあった。 イベント限定モンスターとして祟竜ヤマタノオロチが登場。 その強さは対戦環境にも大きな影響を与える事となる。 当時はWHF限定で入手困難、ましてや高ステータスの獲得など夢のまた夢だったため、このモンスターの実装には非難の声も上がった。 二度目となる大規模なキャパシティ調整が入る。 破壊神マハデーヴァの最終構成が現在の形に引き下げられたのはこの時の模様。 タマゴボーナス、トマボーナス、ケロボーナスの弱体化により、それらチームが壊滅。 これにより大会入賞には★4の育成が肝へと変わる。 第4章 レッドジェリー・マゴラ・コッコが登場。 ★1モンスターの選択肢が増え、大会環境にも影響を及ぼす事に。 堕天使ルシフェルが登場。凶悪なEX技と【地獄の使い】はどちらも環境に食い込むには十分の性能であった。 環境の中心としては、邪神サッカーラ・祟竜ヤマタノオロチ・堕天使ルシフェルの三強と言ったところか。 次点で邪神ナナワライが食い込み、スライム・マナ、他諸々が地雷的に活躍を見せるなど、言うなれば戦国時代の様相だったと言えるだろう。 このメンバーが中心の環境は第7章まで続く事となる。 第5章 時空竜ビックバイパーが登場。時々環境に食い込む程に活躍を見せる。 ★1に目立った追加が無かった事もあり、環境に大きな変化を見せる事は無かった。 第6章 キャミネコが登場。イナリに変わる混乱役として活躍を見せる。 アヌーが登場。ベージとのコンボは対策し損じた相手を沈める強烈な地雷として活躍を見せる。 ロキが登場。物理技に限らずあらゆる攻撃を反射する独特の戦法で環境に加わる。 魔皇トカイ、そして後に邪帝トカイが登場。運の要素はやや強いが、環境に食い込む実力を発揮した。 第7章 雷神竜ククルカンの登場。解禁直後よりかつての環境トップを抑え込み、一気に環境トップにまで躍り出る。 斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王が登場。【七十二変化の術】の性能は当時から注目を集める。 実は解禁直後は仕様の都合上【七十二変化の術】埋めができなかったために、雷神竜ククルカンと比べると同格か若干下位と言う位置付けだった。 そして、後述の仕様変更により本領発揮が始まる。 カマイタチが登場。優秀なサポーターとして、ベージに並ぶ★1枠の常連となる。 章の終盤に、コマンド変化の仕様変更が行われる。 これにより完全な【かばう】埋めベージや【さけぶ】埋めマゴラが作成可能になる。 そして斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王の【七十二変化の術】埋めも可能となる。この理想構成の変化は大きく、大会環境は更なる次元へと突入。従来のモンスターはほぼ追いやられ、環境トップの座はこの二体がせしめる事に。 新序章 ロレル・踊り子ロレルが登場。【フンキの踊り】により多くの主力モンスターのサポートをこなす。 新1章〜現在 【七十二変化の術】を中心とした環境が続く。 斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王・ロレル・ベージ・カマイタチ・アヌーなど、基本的なモンスターはここまでに登場したモンスターで固定されてしまっている。【七十二変化の術】以外のモンスターであっても、雷神竜ククルカン・邪神サッカーラ・スライム・マナなど既存のモンスターばかりで、新章シリーズのモンスターが大会で活躍を見せる事は無かった。 ★1の性能も大人しい者が多めで、環境に食い込む者はキジムナー程度しか登場していない。 ゲームが固定されてしまったわけではなく、【七十二変化の術】と相性の良いカードの発掘や、新規モンスターを【七十二変化の術】に組み込む戦術は、大会勢の間で日夜研究が進められている。 闇の章以降は更新が小規模になり、トーナメント環境の変化も起こりにくい物になった。 2015年5月25日アップデートで、斉天大聖ソンゴクウ・牛魔王の理想形が作成できなくなった。 しかし、既に完成させていたプレイヤーはそのまま使用し続けられるので根本的な解決にはなっていない。 他方で、オレ最強決定戦では従来の★6制限ではなく、属性や種族で制限を掛ける事でマンネリを防いでいた。 コメント このモンスターを大会で実際に見たとか、 こんな立ち回りをしていたとかありましたら、ご報告下さい。 現在の大会環境においては斉天大聖ソンゴクウや牛魔王に対抗可能な戦略が無ければお話になりません。 思いつきだけでコメントはせず、これらを攻略できる戦略か検証をしたり、大会で試してみた上でコメントされるのが望ましいです。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コスト キャパシティ コマンドサンプル(【ほえる】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【まるかじり】型・コマンド潜在) 他メディアにおいて 由来 パラメータ 属性 風 性別 無 出現章 第5章 クラス ☆☆☆ 種族 幻獣 入手方法 バトル入手 スライム・エアロ+魔獣クイックシルバー スライム・エアロ+幻獣モノケロス スライム・エアロ+雷獣ヌエ 下位EX のみこむ 上位EX まるのみ 消費EXゲージ 10 形式 連打 ドロップアイテム クミヒモ 羊の夢(レア) 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 174 177 181 184 187 191 194 198 201 205 1 176 179 183 186 189 193 196 200 203 207 2 178 181 185 188 191 195 198 202 205 209 3 180 183 187 190 194 197 200 204 207 211 4 182 185 189 192 196 199 202 206 209 213 5 184 187 191 194 198 201 204 208 211 215 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 1 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 2 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 3 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 4 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 5 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 1 47 48 49 50 50 51 52 53 54 55 2 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 3 48 49 50 51 52 52 53 54 55 56 4 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 5 49 50 51 52 53 54 54 55 56 57 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ミス ミス ★★★→★ 寝る 寝る うなる こうげき こうげき! こうげき! ★→★★ ★★→★★★ こうげき! こうげき! まるかじり まるかじり まるかじり ほえる ほえる 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! まるかじり ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 寝る 強化 うなる 召喚 異常 ほえる EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★ 技変化 無効 ミス 出現条件 ☆クラス合計 7~9(レア) 5章の「破」解禁後から出現 クラスチェンジ派生 フェンリル+海賊アズール→ハーピー フェンリル+マシュまろ→イエティ 解説 第2章の獄卒系から久しく登場した幻獣族。 足を紐で縛られているが、「いったい誰が何のために封印したのかその全てが謎に包まれている」とのこと。 捕獲できるが、レアチームかつ1つのみ。 合体レシピは多く、ドロップアイテムはどちらも序章で手に入るので戦う必要性は薄い。 ステータスは魔獣クイックシルバーや幻獣モノケロスなどと似ている。 注目すべきは技の多彩さで、個性を出せるモンスターとなっている。 【まるかじり】倍率200%の無属性物理攻撃。 単純な単体攻撃使いと言う点では【必殺の一撃】を持つ魔獣クイックシルバーにやや劣る。他の技との組み合わせで補うのが良いだろう。 【うなる】は3ターンの間、自身の攻撃を1.5倍に上げる(重ねがけ不可)。 無理なく入るので入れておいて損はない。 ver.1.9.1 より、攻撃力の上昇が1.2倍→1.5倍に強化された。 【ほえる】相手全体に高確率で麻痺を撒く無分類技。 攻撃技ではない麻痺付与技は、☆3・風属性・幻獣なら唯一。それらとの差別化を強く意識するなら、この技を中心にしよう。 【寝る】は自身を眠り状態にし、眠っている間発動時の攻撃力と同じ回復量の加護状態を得る。 加護状態の回復はこの技を発動したターンにも発生するが、自動的に目覚める5ターン目には発生しないので注意。 幻獣族では珍しい回復技だが、行動不能になるのは大きなマイナス点。 EX技は、相手1体を高確率で即死させ、成功時には即死させた分の7割(上位なら全部)回復という非常に強力なもの。ただし、失敗も付き物となっており、ボスには無効。 即死の性質上、アンデッドにも無力。 モーションは紐から解き放たれて巨大化し、相手を飲み込むという迫力あるもの。 魔皇クジェスカの【ソルティドッグ】ではスキャンできない。(詳細は魔皇クジェスカを参照) 技コスト キャパシティ -1.0? 【★★★→★】 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 2.0 【こうげき!】 2.2 【寝る】 3.0 【★→★★】【うなる】 4.0 【★★→★★★】【まるかじり】 5.0 【ほえる】 0 1 2 3 4 5 ★ ? ? ? ? ? ? ★★ ? ? ? ? ? ? ★★★ ? ? ? ? ? ? コマンドサンプル(【ほえる】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ミス こうげきorためる ★★★→★ ★→★★ こうげき!orためる ほえる ★→★★ ★★→★★★ ほえる ★→★★ ★★→★★★ ほえる ★→★★ ★★→★★★ ほえる ★→★★ ★★→★★★ ほえる 【★★★→★】は必須。 コマンドサンプル(【まるかじり】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ (省略) ミス うなる or まるかじり うなる まるかじり ★★→★★★ まるかじり ★★→★★★ まるかじり ★★→★★★ まるかじり ★★→★★★ まるかじり (【まるかじり】埋めはコマ潜必須かもしれない) 他メディアにおいて オレカモンスターズ冒険烈伝・氷劇の海域編に登場。 邪帝クジェスカがキャプテン・アズールの【魔海ダイス】発動を阻止するため、けしかけた。 なお、ゲームの邪帝クジェスカは【ソルティドッグ】を覚えないため、このようにけしかけさせる事はできない。 由来 北欧神話に登場するオオカミの姿をした巨大な怪物。 「ヴァナルガンド」「フローズヴィトニル」「フェンリスヴォルフ」等の別名もある。 悪戯好きの神であるロキの長子である。 神々に災いをもたらすと予言され、ラグナロクでは最高神オーディンを飲み込んだことで知られている。 【まるかじり】やEX技などはこの逸話からだろう。 四肢が縛られている事も、予言を恐れた神々によって捕縛されたと言う神話上の逸話が由来。 その際に使われた紐は「グレイプニル」と言うドヴェルグの作った魔法の紐で「猫の足音」「女の髭」「岩の根(山の根)」「熊の腱」「魚の息」「鳥の唾液」を素材とし、これらはグレイプニルを作るために使用した事でこの世から存在しなくなったとされる。(ただし、岩の根以外はどれも当時の環境や技術では確認できていなかったと言うだけで現在も実在する物である) ドロップアイテムのクミヒモはグレイプニルをイメージしている物だと思われる。
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ダンジョンエクスプローラー 邪神の領域 / Dungeon Explorer Warriors of Ancient Arts メーカー ハドソン 対応機種 DS 発売日 2007年11月15日 ジャンル リアルタイムアクションRPG ダンジョンエクスプローラーシリーズの5作目 ダンジョンエクスプローラー 盟約の扉と同様に約12年ぶりに発売された トップビューからクォーターヴューになって、 こちらもGAUNTLETテイストからディアブロ??テイストになった 3人まで同時プレイ可能、PSP版よりDS版の方が評判は良い
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オレ最強決定戦 基本ルール 注意事項 攻略 大会一覧 オレ最強決定戦 オレ最強大合戦 イベント専用道具一覧 オレ最強大合戦における「すけモン」 オレ最強大合戦における「大将からの指令」 賞品 環境考察 オレ最強決定戦 期間中に稼いだオレ最強ポイントを競うイベント。 参加するだけで大魔王を始めとした大会主催者モンスターのカード化に繋がるプライベートチケットが与えられる。 また、ランキング上位のプレイヤーには鍵飾りや称号等の特典も与えられる。 オレ最強決定戦に代わるイベント「オレ最強大合戦」についても本項で取り扱う。 基本ルール プレイする時は、メニュー画面の「闘技場」から「オレ最強決定戦」を選択する。 使用モンスター、チーム編成の条件は大会によって異なる。 大魔王ナナワライ杯までは、公式大会ルールと同様、☆(クラス)合計が6以下の編成と言う条件が設けられていた。 以降の大会では、「属性や種族に制限がある代わりに☆合計は無制限」や「☆2モンスターのみが参加可能」など、大会ごとにルールが設けられている。 出撃する前に、イベント専用の道具を持たせる事ができる。 一定条件中からランダムで5チームが選出され、その中から一つを選んで戦う。 現時点での得点に近いプレイヤー 同店舗で登録されているプレイヤー 全国ランキング上位のプレイヤー イベント主催者ボス バトルはプレイヤー同士がリアルタイムで行うのではなく、登録されたチームを使用するCPUが対戦相手となる。 バトルの勝敗に関わらず、ポイントを獲得できる。当然だが勝利すれば多くのポイントが入る。 高ランクのプレイヤーに勝利をすると、よりポイントを多くもらえる。 ボスに勝利すれば更に多くのポイントを貰える。 カード化後、迎撃用として道具を持たせたり、召喚・変身用のモンスターを3体までスキャンする。 迎撃チーム設定後であれば、以降、ゲーム開始時(オレ最強決定戦を選ばない場合も含む)に迎撃ポイントが手に入る。 迎撃チームの戦績によってポイントは増えるが、最低でも貰えるポイント(*1)が設定されていて、その分は必ず貰う事ができる。 迎撃ポイントとして一度に貰える最大量は全大会共通で100ポイントに設定されている。 大魔王ムウス杯から1日1回、その日最初にプレイした時に「最強ボーナス」としてオレ最強ポイントがもらえる。 公式ページにはHOME店舗登録をしている事が条件の様に書かれているが、実際はHOME店舗登録をしていなくても貰える。 店舗ランキングに登録せずにプレイする事も可能。 各回のオレ最強決定戦の初プレイ時及び、店舗ランキングに登録していない状態でプレイする時、「このお店から参加登録してもいいか?」と質問される。(初プレイ時はデモ画面の後で質問される)ここで「このお店から参加する」を選ぶと、店舗ランキングはそのお店のランキングで争う事になるが、「やっぱりやめる」を選ぶと、店舗ランキングに登録せずにオレ最強決定戦に参加できる。 全国ランキング等では、参加登録をした店舗名が表示されるので、インターネットで自分の居住地がばれる事を嫌うプレイヤーは、ここで登録しないと言う選択肢もある。 それ以外にも、名前を余り出したくない、サブ鍵登録で店舗ランキングを自分の名前だらけにしたくない、等と言う人もここで「やっぱりやめる」を選んでプレイすると良いだろう。 店舗登録をしていなくても、参加賞は貰えるし、点数を稼いでいれば全国ランキングの対象となる。また、100ポイント以上稼ぐ事で参加賞にボーナスが付く場合、そのボーナス分もちゃんと貰えるので大丈夫。(銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯で確認) ちなみに、店舗ランキングのポイントは登録後に加算されるので、終盤に過疎店舗に登録しに行くと言ったハイエナ行為は無意味。以前はこのようなハイエナが可能だったが、大魔王ムウス杯から対策が取られて現在の方式になった。 注意事項 iPhone版オレカバトル、オレカンペキデバイスのモンスターを選出する事はできない。 召喚や【七十二変化の術】で使用する事や、迎撃チーム登録の際、ベンチにセットする事はできる。 大会モードプレイ時、その戦闘後にクラスチェンジは発生するが、合体の館に入る事はできない。 大会以外のモードを遊んだ時でも、昇格演出が入ると合体の館に入る事ができない。 ゲーム開始時の最強ボーナスや迎撃ポイントで階級の基準値を超えた場合、大会以外のモードをプレイした場合でもカード化直前に昇格演出が入ってしまい、この様な現象が起きる。合体を考えている時は注意が必要。 ちょっとした合体ならまだしも、スライム育成や合体系の厳選が目的だった場合には丸ごと無駄になりかねない。どうしても大会期間中に行いたいなら大会未登録のサブの記録の鍵を使った方が安全だろう。スライム村やアイテムストック機能を使わないなら記録の鍵をスキャンしないと言うのも手。 大会以外のモードをプレイし、なおかつ昇格演出が入らなかったなら普段と同じように合体の館に入れる。恐らく、昇格演出が入ると大会モードをプレイしていたと誤認される、と言う不具合なのだと推測される。 合体・カード化のみモードを選択した場合の挙動については不明。 攻略 ランキング上位を目指したい人 は、ひたすらオレ最強決定戦をプレイする事が鍵だ。迎撃ポイントや毎日の最強ボーナスによるポイントは少なくはないが、それ以上に回数をこなさなければ上位に入る事は不可能である。 主催者モンスターを厳選したいと言う人 で、ランキング上位を目指すつもりはない場合は、サブの記録の鍵(コピー鍵ではなく同名の新規鍵)を複数作って参加しよう。参加すればプライベートチケットが貰えるので、記録の鍵の枚数だけ厳選の機会が得られる。 イベント自体に興味が無い人 も、期間中に一度だけでもプレイしておこう。そうすればプライベートチケットが手に入るので、主催者モンスターを手に入れる事ができる。 大会一覧 ランキングもリンク先で確認可能。 オレ最強決定戦 大会名 大会期間 参加チーム条件 第1回大魔王アズール杯 2014年9月19日(金)〜2014年9月28日(日) ☆合計6以下 第2回大魔王サッカーラ杯 2014年12月22日(月)〜2015年1月4日(日) ☆合計6以下 第3回大魔王ナナワライ杯 2015年3月20日(金)〜2015年3月29日(日) ☆合計6以下 第4回大魔王ムウス杯 2015年7月31日(金)〜2015年8月9日(日) ☆無制限、火属性のみ 第5回真魔王杯 2015年9月18日(金)〜2015年9月27日(日) ☆2モンスターのみ 第6回紅のリヴィエール杯 2015年12月29日(火)〜2016年1月11日(月) ☆無制限、悪魔・魔法使い・アンデッドのみ 第7回銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯 2016年4月28日(木)〜2016年5月8日(日) ☆無制限、天使・戦士・ドラゴンのみ (第8回)銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯 2018年4月27日(金)〜2018年5月6日(日) ☆無制限、天使・戦士・ドラゴンのみ (第9回)紅のリヴィエール杯 2018年11月16日(火)〜2018年11月25日(日) ☆無制限、悪魔・魔法使い・アンデッドのみ (第10回)真魔王杯 2020年9月18日(金)〜2020年10月4日(日) ☆・属性ともに無制限(先発3体は☆の数が少ないほどパワーアップ) (第11回)銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯 2021年4月23日(金)〜2021年5月9日(日) ☆無制限、天使・戦士・ドラゴンのみ (第12回)紅のリヴィエール杯 2021年9月17日(金)〜2021年10月3日(日) ☆無制限、悪魔・魔法使い・アンデッドのみ ※第8回以降は復刻イベントのためか公式的には「第○回」は付かない。 オレ最強大合戦 大会名 大会期間 参加チーム条件 第1回ラフロイグVSサッカーラの陣 2016年8月10日(水)〜2016年8月21日(日) ☆無制限ラフロイグ軍に付く人は火属性のみサッカーラ軍に付く人は土属性のみ 第2回クジェスカVSナナワライの陣 2016年11月23日(水)〜2016年12月4日(日) ☆無制限クジェスカ軍に付く人は水属性のみナナワライ軍に付く人は風属性のみ 第3回トカイVSムウスの陣 2017年2月3日(金)〜2017年2月12日(日) ☆無制限トカイ軍に付く人は土属性のみムウス軍に付く人は火属性のみ 第4回マオタイVSアズールの陣 2017年3月17日(金)〜2017年4月2日(日) ☆無制限マオタイ軍に付く人は風属性のみアズール軍に付く人は水属性のみ 第5回魔界二分の陣 2017年6月2日(金)〜2017年6月11日(日) ☆無制限ラフロイグ&トカイ軍につく人は火・土属性のみクジェスカ&マオタイ軍につく人は水・風属性のみ 第6回魔界分け目の陣 2017年9月29日(金)〜2017年10月9日(月) ☆無制限ムウス&サッカーラ軍につく人は火・土属性のみアズール&ナナワライ軍につく人は水・風属性のみ 第7回創造神ロケーシャの陣 2018年9月14日(金)〜2018年9月24日(月) ☆・属性ともに無制限 第8回劫火の陣 2019年3月21日(木)〜2019年3月31日(日) ☆無制限、火属性のみ (第9回)創造神ロケーシャの陣 2019年4月26日(金)〜2019年5月6日(月) ☆・属性ともに無制限 第9回溟海の陣 2019年6月21日(金)〜2019年6月30日(日) ☆無制限、水属性のみ 第10回砂塵の陣 2019年11月1日(金)〜2019年11月10日(日) ☆無制限、土属性のみ 第11回威風の陣 2020年2月11日(火)〜2020年2月24日(月) ☆無制限、風属性のみ 魔界二分の陣 2021年2月10日(水)〜2021年2月28日(日) ☆無制限ラフロイグ&トカイ軍につく人は火・土属性のみクジェスカ&マオタイ軍につく人は水・風属性のみ 魔界分け目の陣 2021年6月9日(水)〜2021年6月27日(日) ☆無制限ムウス&サッカーラ軍につく人は火・土属性のみアズール&ナナワライ軍につく人は水・風属性のみ ※「溟海の陣」は厳密には第10回となるが、「創造神ロケーシャの陣」が復刻でナンバリング外だったためか、公称は第9回となっている。 + オレ最強大合戦開幕PV リンクはYoutubeの公式動画。 共通メッセージ(それぞれの最後に流れる。創造神ロケーシャの陣では無し) A(前者)「その陣旗を持ち」 B(後者)「我が軍へ来るのを」 二人「待っているぞ! (イベント名)!」 ラフロイグVSサッカーラの陣 大魔皇ラフロイグ「ハハハハハハハ! 我は大魔皇ラフロイグ! このラフロイグに付き従い、最強の一端を担う者よ! 最強は最強!それ以外は弱者! 弱者どもに身の程というものを思い知らせてやれ! やつらのすべてを!燃やし!熔かし!焼き尽くすのだ!!」 大魔王サッカーラ「HAーHAHAHAHAHA WANTED!そこのYOU! この大魔王サッカーラのグレイテストパワフルアーミーの一員となり、 世紀のウォーで名を上げるのだーッ! 組め、フォーメーション!築け、フォートレス! 最強を名乗るのにふさわしいのはミーとYOU達オンリーよ! HAーHAHAHAHAHA」 (共通メッセージ) クジェスカVSナナワライの陣 大魔皇クジェスカ「アハハハハハハ! 私は大魔皇クジェスカ! 我が氷の世界の住人よ。今こそ目覚め、我が元に集え! 我らに楯突く愚か者どもに、永遠の安らぎを与えてやろうではないか…? 白く凍てつく、我が究極の世界…その世界に弱者は不要! 凍結し、排除するのだ!」 大魔王ナナワライ「喝―――――ッ!!! 同胞よ、馳せ参じよ! この大魔王ナナワライの精兵として森を侵せし痴れ者どもを駆逐するのだ!! 木々を踏み荒らす闖入者に情けはいらぬ、容赦もいらぬ!木端微塵にしてくれる! 我らに戦を挑んだこと、百代先まで後悔させてやるのだ!!」 (共通メッセージ) トカイVSムウスの陣 大魔王ムウス「ハーッハッハッハッハ! 来い!我が炎の配下よ! 史上最強の軍は、この大魔王ムウスが従えるのだ! 地獄より生まれし我らが炎、その身にまとい、敵兵どもを焼き尽くせ! 骨も残すな、灰も残すな!この戦、後に残るは我らの勝利の雄叫びのみだ! ハハハ…ハッハッハ! ハーッハッハッハッハッハ!!!」 大魔皇トカイ「ククくクくクク…。 聞ケ、黄泉ヲ彷徨う魂どモヨ! こノ大魔皇トカイト共ニ、死者の帝国ヲ築くノだ!! 生あル者ハ死ヲ恐レるガ、我ラハ死と共ニあル。 我ラハ恐怖モ恐レも無イ。あルノはタダ勝利のミ。 高貴ナる腐敗デ世界ヲ包み、永遠ノ安らギを得よウゾ…!」 (共通メッセージ) マオタイVSアズールの陣 大魔皇マオタイ「ワハハハハ! 余は大魔皇マオタイ! 我が覇道!更に極め、今こそ最強たらん! 最強を冠するに足るはただ一人、このマオタイをおいて他にはおらぬ! 最強の覇者のもと、民草どもに無上の恩恵を授けてやろうぞ。 来い!このマオタイとともに天下泰平を謳歌するのだ!」 大魔王アズール「ファッファッファッファ! 者ども、集まれェい! 雑魚を蹴散らし、我らが最強と知らしめるのだ! この大魔王アズールの大号令、腕が鳴るか!?血が騒ぐか!? 声を上げよ、力を見せよ!弱者どもから全てを奪え! 奴らに絶望というものを教えてやるのだ!」 (共通メッセージ) 創造神ロケーシャの陣 創造神ロケーシャ「ウフフフフ…! 我が名は創造新ロケーシャ。 さて、ワタクシこのたび、新たな闘いの場を創造してしまいました! アナタも加担しましょう。破壊神と調和神の小競り合いに! 一方は破壊神マハデーヴァ。破壊の先にあるのは世界の崩壊、そして、再生。 そしてもう一方は調和神クリシュナ。永遠に続く静けさの中、得られるのは無上の安らぎ。 果たして勝つのはどちらでしょう? 世界の趨勢、決着はアナタの活躍次第かも。 これは楽しいことになりそうですねぇ。ウフフフフ…! 『第7回オレ最強大合戦 創造神ロケーシャの陣』開戦です!」 魔界二分の陣 《ラフトカ軍Ver.》大魔皇ラフロイグ「ハハハハハハハ!」大魔皇トカイ「ククくクくクク…。」大魔皇ラフロイグ「このラフロイグに付き従い、最強の一端を担う者よ!」大魔皇トカイ「生あル者ハ死ヲ恐レるガ、我ラハ死と共ニあル。」大魔皇ラフロイグ「最強は最強!それ以外は弱者! 弱者どもに身の程というものを思い知らせてやれ!」大魔皇トカイ「高貴ナる腐敗デ世界ヲ包み、永遠ノ安らギを得よウゾ…!」二人「オレ最強大合戦! 開戦だ!」 《クジマオ軍Ver.》大魔皇クジェスカ「アハハハハハハ!」大魔皇マオタイ「ワハハハハ!」大魔皇クジェスカ「我が氷の世界の住人よ。今こそ目覚め、我が元に集え!」大魔皇マオタイ「最強の覇者のもと、民草どもに無上の恩恵を授けてやろうぞ。」大魔皇クジェスカ「白く凍てつく、我が究極の世界…その世界に弱者は不要!」大魔皇マオタイ「来い!このマオタイとともに天下泰平を謳歌するのだ!」二人「オレ最強大合戦! 開戦だ!」 《4人Ver.》大魔皇ラフロイグ「ハハハハハハハ!」大魔皇トカイ「ククくクくクク…。」大魔皇ラフロイグ「このラフロイグに付き従い、最強の一端を担う者よ!」大魔皇トカイ「生あル者ハ死ヲ恐レるガ、我ラハ死と共ニあル。」大魔皇ラフロイグ「最強は最強!それ以外は弱者! 弱者どもに身の程というものを思い知らせてやれ!」大魔皇トカイ「高貴ナる腐敗デ世界ヲ包み、永遠ノ安らギを得よウゾ…!」大魔皇クジェスカ「アハハハハハハ!」大魔皇マオタイ「ワハハハハ!」大魔皇クジェスカ「我が氷の世界の住人よ。今こそ目覚め、我が元に集え!」大魔皇マオタイ「最強の覇者のもと、民草どもに無上の恩恵を授けてやろうぞ。」大魔皇クジェスカ「白く凍てつく、我が究極の世界…その世界に弱者は不要!」大魔皇マオタイ「来い!このマオタイとともに天下泰平を謳歌するのだ!」大魔皇ラフロイグ・大魔皇トカイ「その陣旗を持ち」大魔皇クジェスカ・大魔皇マオタイ「我が軍へ来るのを」全員「待っているぞ!」 銀月のルシフェル対金陽のミカエル杯 パンドラ(裏声)「銀の月。金の太陽。光の中に浮かぶ影 迷える者を真実へと導く。堕天使と大天使、オマエの真実がどちらにあるか、戦いの中で答えを見つけよ。さすれば、天界への扉は 開かれるであろう…。(※素に戻って)…ハッ!オ、オレいま何か言ったか!?今回のオレ最強決定戦、なんとボスが2体! 弱いヤツや正しいヤツに挑めば 銀月のルシフェルがお前を手招きするぜ。 強いヤツや悪いヤツに挑めば 金陽のミカエルの祝福があるかもなぁ? 銀と金、お前に微笑む天使はどっちだ!? 気合入れていけよー!!」 魔界分け目の陣 《ムウサカ軍Ver.》大魔王ムウス「ハーッハッハッハッハ!」大魔王サッカーラ「HAーHAHAHAHAHA」大魔王ムウス「来い!」 大サカ「そこのYOU!」大魔王ムウス「地獄より生まれし我らが炎、 その身にまとい、敵兵どもを焼き尽くせ!」大魔王サッカーラ「最強を名乗るのにふさわしいのは ミーとYOU達オンリーよ! HAーHAHAHAHAHA!」大魔王ムウス「ハハハ…ハッハッハ! ハーッハッハッハッハッハ!!!」二人「オレ最強大合戦! 開戦だ!」 《アズナナ軍Ver.》大魔王ナナワライ「喝―――――ッ!!!」大魔王アズール「者ども、集まれェい! 雑魚を蹴散らし、我らが最強と知らしめるのだ!」大魔王ナナワライ「木々を踏み荒らす闖入者に 情けはいらぬ、容赦もいらぬ!」大魔王アズール「腕が鳴るか!?血が騒ぐか!? 声を上げよ、力を見せよ! 弱者どもから全てを奪え!」大魔王ナナワライ「我らに戦を挑んだこと、 百代先まで後悔させてやるのだ!!」二人「オレ最強大合戦! 開戦だ!」 《4人Ver.》大魔王ムウス「ハーッハッハッハッハ!」大魔王サッカーラ「HAーHAHAHAHAHA」大魔王ムウス「来い!」 大サカ「そこのYOU!」大魔王ムウス「地獄より生まれし我らが炎、 その身にまとい、敵兵どもを焼き尽くせ!」大魔王サッカーラ「最強を名乗るのにふさわしいのは ミーとYOU達オンリーよ! HAーHAHAHAHAHA!」大魔王ムウス「ハハハ…ハッハッハ! ハーッハッハッハッハッハ!!!」大魔王ナナワライ「喝―――――ッ!!!」大魔王アズール「者ども、集まれェい! 雑魚を蹴散らし、我らが最強と知らしめるのだ!」大魔王ナナワライ「木々を踏み荒らす闖入者に 情けはいらぬ、容赦もいらぬ!」大魔王アズール「腕が鳴るか!?血が騒ぐか!? 声を上げよ、力を見せよ! 弱者どもから全てを奪え!」大魔王ナナワライ「我らに戦を挑んだこと、 百代先まで後悔させてやるのだ!!」大魔王ムウス&大魔王サッカーラ「その陣旗を持ち」大魔王アズール&大魔王ナナワライ「我が軍へ来るのを」全員「待っているぞ!」 イベント専用道具一覧 値段の欄に(※)と付いている物は、イベントによっては購入不可能。 公式の告知HPによると、ジョイスティックを上に入力して使うのが『魔法どうぐ』(やくそうなど)、自動で発動されるのが『罠どうぐ』(フォースの反射壁など)という呼び分けはあるが、ゲーム中ではすべて『イベントどうぐ』と表示されている。 2014年第1回オレ最強決定戦アズール杯の説明を見ると、『魔法どうぐ』は当初体力回復アイテムしかなかったため「回復アイテム使用時のセリフ」という言い方を本WIKIでは用いてきたが、「魔法アイテム~」という表記にそろえるべきという意見があるため、しばらく表記が混在する。 アイテム名 値段 効果 やくそう 10G 味方1体HPを30回復させる 秘伝のやくそう 50G 味方1体HPを50程回復させる エリクサー 1800G 味方1体のHPを完全に回復させる 不死鳥の血 800G 倒れた仲間を残りHP1で復活させる メドゥーサの血清 100G 仲間の石化を解く 魔導ブースト 500G このターンだけ、使用者の魔法を強化する マジックミスト 500G [罠] 魔法攻撃を1度だけ無効にする。 病鳥の粉 700G [罠] ブレス攻撃を受けた時に、その相手を風邪状態にする。 フォースの反射壁 1000G [罠] 物理攻撃を1度だけ反射する。 フォースシールド 500G [罠] 物理攻撃を1度だけ無効にする。 真実の鏡 500G [罠] 持っているモンスターへの【七十二変化の術】による攻撃を一度だけ無効にする。 魔王家の印籠 500G(*2) 【かばう】を使っている敵モンスター1体を混乱させる。 サッカーラの壁 購入不可 [罠] 持たせたモンスターのダメージを一度だけ10に抑える。 サッカーラの呪壁 購入不可 [罠] 持たせたモンスターのダメージを一度だけ10に抑え、相手を呪い状態にする。 天狗の木霊 500G(※) 敵全体の特殊効果を解除 太郎坊の御札 購入不可 敵全体に30ダメージ 僧正坊の御札 購入不可 味方全体を50回復 インフェルノシールド 800G(※) インフェルノワンド 購入不可 次の使用モンスターのターンまで、味方全員の火属性と熱属性の魔法攻撃を強化する 破滅の火剣レーヴァテイン 購入不可 次の使用モンスターのターンまで、味方全体の火属性と熱属性の物理攻撃を強化する イーヴルマスカレイド 購入不可 1ターンの間、味方全体の闇・邪・全属性の魔法攻撃力がアップする 女魔王の笑い袋 500G(※) 敵全体を低確率で混乱・麻痺状態にさせる 紅の招待状 購入不可 [罠] 持たせたモンスターが倒されると、かりモンのアンデッド族か悪魔族モンスターが召喚される。 罪の実 500G(※) 敵1体を選んで中確率で混乱させる。この混乱は最大3ターン続く。 福音の光輪 500G(※) 味方全体の状態異常を回復 天界への扉 購入不可 [罠] 持たせたモンスターが倒されると、かりモンの天使族のモンスターが召喚される。 やきごて 購入不可 敵1体を選んで30ダメージを与え、火傷状態にする。 魔皇の煌炎 購入不可 敵1体を選んで100ダメージを与える。 凍てついた糸車 購入不可 敵1体を眠らせる。 鏡のナイフ 購入不可 敵1体を選択して【こうげき!】相等のダメージを与える。眠っている相手には2回攻撃となる。ただし、このアイテムによるダメージでも、相手EXは上昇してしまう。 ゾンビワイン 700G(※) 味方1体を選択してアンデッド族にする。 魔女のぶどう酒 1000G(※) 敵1体を選択して猛毒状態にする。 バルバドスの雫 購入不可 使用者自身の攻撃アップ&素早さダウン。稀に眠ってしまうこともある。 クラゲのマヒ針 購入不可 相手1体の攻撃力を上げてしまうが、高確率でマヒさせる。 強力白酒 800G(※) 3ターン、味方1体の物理攻撃力アップ 堅剛月餅 700G(※) 味方1体の受けるダメージを数ターンの間、減少させる。 反転ドーピング薬 700G 使用したモンスターはクラスに応じてステータスが上昇。更にクラスに関係なく、猶予が5ターンの呪い状態になる。呪いは各種対策が可能(*3)☆1 HP+220・攻撃+60・素早さ+40☆2 HP+150・攻撃+40・素早さ+30☆3 HP+80・攻撃+20・素早さ+20☆4 ステータス上昇なしただし、☆3以下の仲間がいなければ使えない。 ヴィカラーラ 購入不可 50固定ダメージのランダム3回攻撃 パドマー 1500G(※) 戦闘不能の味方を最大HPの1/4で復活 マユーリ・ヴィーナ 購入不可 使用するとアジア圏関連のモンスターを呼び出す。 サッカーラ軍の陣旗 購入不可 使用すると味方EXゲージ+8(所属陣営とは無関係に効果が表れる)。次回大会へ持ち越して使用する事はできない。 ラフロイグ軍の陣旗 購入不可 ナナワライ軍の陣旗 購入不可 クジェスカ軍の陣旗 購入不可 トカイ軍の陣旗 購入不可 ムウス軍の陣旗 購入不可 マオタイ軍の陣旗 購入不可 アズール軍の陣旗 購入不可 ラフロイグ&トカイの陣旗 購入不可 クジェスカ&マオタイの陣旗 購入不可 ムウス&サッカーラの陣旗 購入不可 アズール&ナナワライの陣旗 購入不可 破壊神の陣旗 購入不可 調和神の陣旗 購入不可 購入不可の道具は対戦後に現れる宝箱から入手する事で使用が可能となる。 罠アイテムは、条件を満たすと強制的に発動される。 大会によっては使用できないアイテムも存在する。 使用不可のアイテムにカーソルを合わせると「この大会では使用できないぞ!」と表示される。 また、以前の大会では購入できたアイテムが後の大会では購入できなくなる事もある。 + 新アイテムおよびアイテムの購入・使用制限の変化の一覧 制限の欄は前のイベントと比較して、規制されたアイテムを黒字で、解禁されたアイテムを 赤字 で記す。 大会 新アイテム 使用制限に変化のあったアイテム 購入制限に変化のあったアイテム 第1回オレ最強決定戦 やくそう秘伝のやくそうエリクサー不死鳥の血メドゥーサの血清魔導ブーストマジックミスト病鳥の粉フォースの反射壁フォースシールド 第2回オレ最強決定戦 真実の鏡魔王家の印籠サッカーラの壁サッカーラの呪壁 第3回オレ最強決定戦 天狗の木霊太郎坊の御札僧正坊の御札 (時期不明) 天狗の木霊 第4回オレ最強決定戦 インフェルノシールドインフェルノワンド破滅の火剣レーヴァテイン 第5回オレ最強決定戦 (大会のルールでアイテムを使用不可) 第6回オレ最強決定戦 イーヴルマスカレイド女魔王の笑い袋紅の招待状 第4回オレ最強決定戦と同様? 第7回オレ最強決定戦 罪の実福音の光輪天界への扉 第1回オレ最強大合戦 やきごて魔皇の煌炎サッカーラ軍の陣旗ラフロイグ軍の陣旗 第2回オレ最強大合戦 凍てついた糸車鏡のナイフナナワライ軍の陣旗クジェスカ軍の陣旗 サッカーラ軍の陣旗ラフロイグ軍の陣旗 第3回オレ最強大合戦 ゾンビワイン魔女のぶどう酒トカイ軍の陣旗ムウス軍の陣旗 イーヴルマスカレイド紅の招待状罪の実福音の光輪天界への扉ナナワライ軍の陣旗クジェスカ軍の陣旗 罪の実福音の光輪 第4回オレ最強大合戦 バルバドスの雫クラゲのマヒ針強力白酒堅剛月餅マオタイ軍の陣旗アズール軍の陣旗 トカイ軍の陣旗ムウス軍の陣旗 第5回オレ最強大合戦 反転ドーピング薬ラフロイグ&トカイの陣旗クジェスカ&マオタイの陣旗 マオタイ軍の陣旗アズール軍の陣旗 第6回オレ最強大合戦 ムウス&サッカーラの陣旗アズール&ナナワライの陣旗 ラフロイグ&トカイの陣旗クジェスカ&マオタイの陣旗 (第8回)オレ最強決定戦 ムウス&サッカーラの陣旗アズール&ナナワライの陣旗 陣旗以外の全てのアイテム インフェルノシールド女魔王の笑い袋ゾンビワイン魔女のぶどう強力白酒堅剛月餅 罪の実 天界への扉 第7回オレ最強大合戦 ヴィカラーラパドマーマユーリ・ヴィーナ破壊神の陣旗調和神の陣旗 罪の実福音の光輪 (第9回)オレ最強大合戦 破壊神の陣旗調和神の陣旗 パドマー 女魔王の笑い袋 オレ最強大合戦における「すけモン」 オレ最強大合戦では、味方モンスターを1体ないし2体だけスキャンして進むと、残りの枠にすけモンが入る。 すけモンの扱いは(BOSS)覇星神ライシーヤイベント等と同様。 現在のポイントの近いプレイヤーのリーダーモンスターがすけモンの候補になり、すけモンを味方に付ける際には3組の選択肢が用意される。 また、ゲーム開始時、迎撃ポイント獲得画面とメニュー画面の合間のタイミングに、自軍の大将がすけモンに現れる事を予告する演出が入る。 この予告があった時にオレ最強大合戦をプレイし、すけモンを迎えると大将のモンスターをすけモンとして利用できる。 2枠空けている場合は、大将と関連のあるモンスターが一緒に現れる。 この大将すけモンは、本来よりもステータスやキャパシティが高く、使い勝手も悪くないコマンドとなっている。 その他、対戦相手として登場するBOT(鍵飾りの下に勲章が無いので意識して見ると分かりやすい)がすけモンとして出る事もある。 2021年2月のオレ最強大合戦では、大将のすけモンを使用した際には必ずボスが出現するようになっていた模様。 + ラフロイグVSサッカーラの陣 大魔皇ラフロイグ 属性 火 HP 600 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 90 種族 悪魔 素早さ 65 EX(レバー式) レッド・ヴァンダライズ→スカーレット・ヴァンダライズ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき! 大魔皇の一撃 ブレイジング・ブラッド ★★★★→★ 2 こうげき! ★★→★★★ こうげき ブレイジング・ブラッド 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 火族召喚★★★★ 4 ★→★★ 大魔皇の一撃 ★★★→★★★★ フォッグブレイク 5 ★→★★ 会心の一撃 ためる 会心の一撃 6 会心の一撃 こうげき! ブレイジング・ブラッド 大魔皇の一撃 約160ダメージを全体に出せる【大魔皇の一撃】が強力。 【会心の一撃】の威力も高いが、【ブレイジング・ブラッド】や【フォッグブレイク】は属性の影響かやや弱め。 大魔王サッカーラと比べて見劣りする感じは否めないが、ポイントも美味しく、十分使用するに値するモンスターである。 魔将ガープ 属性 火 HP 380 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 65 種族 悪魔 素早さ 70 EX(ルーレット) 汝、剣を捨てよ→汝、魔術を忘れよ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ボルガノン こうげき エナジーフィール 2 ためる エナジーフィール ハイクラス・ボルガノン エナジーフィール 3 ★→★★ ほほえんでいる エナジーフィール こうげき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ボルガノン 5 ボルガノン ★★→★★★ エナジーフィール ハイクラス・ボルガノン 6 ボルガノン エナジーフィール ボルガノン ハイクラス・ボルガノン 使用しない事を推奨。何故かラフロイグ軍のすけモンは不遇気味。 流石に【魔将の教鞭】や【ガープの物理法則】は持っていないが、【ボルガノン】は火力が低く、【エナジーフィール】もこの環境においてのダメージを補えるような回復量ではない。 ポイントのボーナスを考慮しても、戦力差による敗北のリスクが大きく、牛魔王など自分のモンスターで戦力を確保している人でもちょっと辛い。 予告が来たら自分のモンスターを2体スキャンして、大魔皇ラフロイグだけをすけモンに迎え入れるのがおすすめ。 大魔王サッカーラ 属性 土 HP 615 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 90 種族 悪魔 素早さ 25 EX(ボタン連打) ゴールデン・ブート・キャンプ→ゴージャス・ブート・キャンプ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ほほえんでいる こうげき ハンドレッドフィスト 2 こうげき! 会心の一撃 会心の一撃 会心の一撃 3 ★→★★ 会心の一撃 ミリオンズフィスト デザートエリート召喚 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 5 ★→★★ ためる ★★★→★★★★ ミリオンズフィスト 6 会心の一撃 ハンドレッドフィスト ためる 会心の一撃 癖の少ない【会心の一撃】と、ダメージの多い「フィスト」系で殆どが構成されており扱いやすい。 キャパシティ容量が非常に大きく、特に4リール目はプレイヤブル版と比べれば一目瞭然。 EXを誘発してしまう場合もあるので、祟竜ヤマタノオロチ・星の騎士ライトなどEXが危険なモンスターには細心の注意を払う必要はあるがデメリットはその程度。 すけモン予告をされたら使用しない手は無いだろう。 ちなみにEXパターンがボタン連打に変更されている。 古神兵サルベージ 属性 土 HP 400 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 50 種族 土族 素早さ ? EX(ボタン連打) 衛兵の意地→衛兵の誉れ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス かばう かばう かばう 2 会心の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 必殺の一撃 3 ★→★★ ★★→★★★ 召喚★ 必殺の一撃 4 会心の一撃 ためる 会心の一撃 会心の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ かばう 6 かばう かばう かばう 召喚★ お馴染みの【かばう】が便利な他、高い素早さからの【会心の一撃】【必殺の一撃】も便利。 通常よりHPが高いので全体攻撃をかばって尚も生存する事もしばしば。 性質上、長期戦には向かないので、すけモンに迎える場合は自分のモンスターとの相性を考えよう。 + クジェスカVSナナワライの陣 大魔皇クジェスカ 属性 水 HP 570 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(レバー式) セレブロウ・ミチエーリ→銀の吹雪 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ 会心の一撃 会心の一撃 ホワイトルシアン 2 ほほえんでいる ★★→★★★ ホワイトルシアン アイスバーグ 3 アイスバーグ ★★→★★★ ホワイトルシアン モスコミューズ 4 ★→★★ アイスバーグ ★★★→★★★★ モスコミューズ 5 こうげき! アイスバーグ ほほえんでいる アイスバーグ 6 ★→★★ ためる ★★★→★★★★ ホワイトルシアン 4リールに2個だけではあるものの、敵味方無差別で眠らせる【モスコミューズ】が極めて曲者。 相手だけを眠らせた時は強く感じるが、味方だけが眠ってしまった場合は阿鼻叫喚する事請け合いである。 また、【ホワイトルシアン】も敵味方無差別攻撃だが、味方へのダメージは小さいので、これが痛恨の一手になる事は無く、こちらは中々強力。 特筆すべき強味は、相手全員HPを半減(?)させた上に中確率で眠り状態を与えるEX技だと言える。 使い方としては、【モスコミューズ】のある4リール到達前に終わらせるよう高攻撃力の味方で攻めるか、陣旗を用いるなどしてEX発動させ早期決着を目指す、このどちらかを心掛けると良い。 氷の魔法使いメロウ 属性 水 HP 345 クラス ☆☆☆ 攻撃 ? 種族 魔法使い 素早さ ? EX(レバー回転) アイスストーム!!→アイスストーム!!! # ★ ★★ ★★★ 1 アイス!! 2 氷の壁 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 アイス!! 6 アイスニードル! 大魔王ナナワライ 属性 風 HP 550 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(レバー式) ジロウボウの大嵐→タロウボウの大嵐 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる 大怒号 大怒号 大怒号 2 こうげき! 会心の一撃 会心の一撃 風の刃 3 ★→★★ 大雷落とし 風の刃 風の刃 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 会心の一撃 5 ★→★★ ためる ★★★→★★★★ 大雷落とし 6 大風起こし 大活 大活 大怒号 補助技がやや多い、EXゲージを増やしやすいのが欠点ではあるが、それを差し引いても高い攻撃力が頼もしい。 また、補助技はどちらも問題となると一概に言える物ではない。 【大怒号】は相手の補助効果無効化と相手のアイテム無効化があるため、魔海の守護者ポワンなどのバリアや罠系アイテムの対策になりえ、運次第ではあるが相手を麻痺させる事もできる。 本イベントでは状態異常を利用するモンスターもかなり多いので、思わぬ所で【大活】が活躍する可能性も大いにあり得るだろう。 風隠の族長オロシ 属性 風 HP 360 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 戦士 素早さ ? EX(レバー回転) タロウボウの風→タロウボウの大風 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる 2 こうげき! 3 ★→★★ 4 会心の一撃 5 ★→★★ 6 菖蒲の扇 + トカイVSムウスの陣 大魔皇トカイ 属性 土 HP 610 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 種族 アンデッド 素早さ EX(レバー式) イドゥースセレム→熟成された死霊 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる 2 とけるいき 3 とけるいき 4 こうげき! 5 ★→★★ 6 ★→★★ 魔界騎士エッジ 属性 土 HP 390 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 種族 土族 素早さ 50 EX(ボタン連打) 魔剣ダインスレイヴ→血餓えの魔剣ダインスレイヴ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき! 会心の一撃 2 こうげき 魔剣の一撃 3 こうげき ミス 4 魔剣の一撃 ドレインスラッシュ 5 ためる ドレインスラッシュ! 6 ためる ★★→★★★ 大魔王ムウス 属性 火 HP クラス ☆☆☆☆ 攻撃 種族 悪魔 素早さ EX(レバー式) ヘルズミディアム→ヘルズウェルダン # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 闇騎士ゲボルグ 属性 火 HP クラス ☆☆☆☆ 攻撃 種族 戦士 素早さ EX(ボタン連打) ダークスラッシュ→ブラッディダークスラッシュ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 + マオタイVSアズールの陣 大魔皇マオタイ 属性 風 HP 530 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 85 種族 悪魔 素早さ EX(レバー式) 七破七旋拳→覇皇七破七旋拳 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき! 秘宗雷拳 電影黒虎拳 電影黒虎拳 2 こうげき! 秘宗雷拳 八卦天掌 電影黒虎拳 3 会心の一撃 こうげき! 会心の一撃 秘宗雷拳 4 ★→★★ ★★→★★★ ほほえんでいる 秘宗雷拳 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ほほえんでいる 6 ためる ほほえんでいる ★★★→★★★★ 八卦天掌 聖獣キリン 属性 風 HP 440 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 60以上? 種族 幻獣 素早さ EX(ルーレット) 銀の障壁シルバーウォール→銀の障壁シルバーウォール+ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ マジックバリア 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ マジックバリア 3 ミス ミス とっしん マジックバリア 4 ミス とっしん とっしん とっしん 5 マジックバリア ブレスバリア マジックバリア ブレスバリア 6 マジックバリア ブレスバリア マジックバリア ブレスバリア プレイアブル版に比べて攻撃の値が高く設定されており、【とっしん】でまともなダメージが出せるようになっている。(110〜160程) 【マジックバリア】や【ブレスバリア】は配置が半端で、欲しい方を引けないと言う事が多発しがち。 しかも、自分一人にしか効果がなく、相手が狙ってくれるとも限らないので無駄になりやすい。 使えないと言うレベルではないが、無理に使おうとせず自分のモンスターを2枚スキャンしておいた方が良いかもしれない。 EX技は味方全体に効果があるので、使おうと言う場合は自分のスキャンモンスターに陣旗を持たせて、キリンのEX発動を支援しても良いだろう。 大魔王アズール 属性 水 HP 540 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 種族 悪魔 素早さ EX(レバー式) アトランティス・フォール→絶望のアトランティス・フォール # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 バルバドスの水 ★★→★★★ 魔海のしもべ召喚★★★ 魔海のしもべ召喚★★★★ 2 バルバドスの水 こうげき 魔海のしもべ召喚★★★ 魔海のしもべ召喚★★★ 3 バルバドスの水 海王の海開き 海王の海開き 海王の海開き 4 ★→★★ 海王の海開き 海王の海開き 海王の海開き 5 ★→★★ ほほえんでいる ためる 海王の海開き 6 ★→★★ ★★→★★★ ためる バルバドスの水 魔海将フィスカ 属性 水 HP 405 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 種族 悪魔 素早さ EX(レバー式) アンダーカレント→海獄アンダーカレント # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる 2 ★→★★ 3 アイスデン 4 アイスデン 5 こうげき! 6 こうげき! + 魔界二分の陣 大魔皇ラフロイグ 属性 火 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(レバー式) レッド・ヴァンダライズ→スカーレット・ヴァンダライズ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 大魔皇トカイ 属性 土 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 アンデッド 素早さ ? EX(レバー式) イドゥースセレム→熟成された死霊 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 大魔皇クジェスカ 属性 水 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(レバー式) セレブロウ・ミチエーリ→銀の吹雪 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 大魔皇マオタイ 属性 風 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(レバー式) 七破七旋拳→覇皇七破七旋拳 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 + 魔界分け目の陣 大魔王ムウス 属性 火 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(レバー式) ヘルズミディアム→ヘルズウェルダン # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 大魔王サッカーラ 属性 土 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(レバー式) ゴールデン・ブート・キャンプ→ゴージャス・ブート・キャンプ # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 大魔王アズール 属性 水 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(レバー式) アトランティス・フォール→絶望のアトランティス・フォール # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 大魔王ナナワライ 属性 風 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(レバー式) ジロウボウの大嵐→タロウボウの大嵐 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 + 創造神ロケーシャの陣 破壊神マハデーヴァ 属性 火 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(ボタン連打) トリシューラ→三界滅 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 鬼獣ランダ 属性 火 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 幻獣 素早さ ? EX(ルーレット) ランダダンス→凶獣の舞 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 調和神クリシュナ 属性 火 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 悪魔 素早さ ? EX(ルーレット) パンチャジャナ→逆螺旋の調和律 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 神鳥ガルーダ 属性 風 HP ? クラス ☆☆☆☆ 攻撃 ? 種族 鳥獣 素早さ ? EX(ボタン連打) 神殺しの一撃→スレンドラジット # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 2 3 4 5 6 オレ最強大合戦における「大将からの指令」 第4回オレ最強大合戦にて初登場。 優劣表示後に低確率で出現し、見事バトルにてその指令を果たすと報酬としてオレ最強ポイントとゴールドを追加で獲得できる。 果たせなくてもオレ最強ポイントなどが減ったりはしない。 指令の内容によって、獲得できるオレ最強ポイントとゴールドが異なる。 指令 オレ最強ポイント ゴールド 備考 モンスターの属性が2つのチームで勝利せよ! 20pt 250G 火・土・土などといったようにチーム内の属性を2種類にする必要がある。(第5回オレ最強大合戦より登場) 1度の攻撃で200以上のダメージを敵に与えよ! 10pt 300G 攻撃力80以上のモンスターで【必殺の一撃】を繰り出すのが最も簡単。 バトル中にどうぐを2つ以上使え! 10pt 500G 自分のモンスターを2体以上用いて、使用する形式のどうぐを持たせると遂行が楽。魔導ブースト・混乱系・陣旗系だと発動タイミングを選びやすい。あるいは余りがちなやくそうを消費する機会にしても良い。 味方が生存した状態で勝利せよ! 25pt 200G 【いつわりの反射壁】や【金剛立ち】などでとにかく守りを固めよう。味方モンスターが1体倒され、その枠を【召喚】で埋めても指令達成にはならないので注意。味方モンスターが倒されても蘇生させてから勝利すれば条件達成。 自分より階級の高いチームに勝利せよ! 自分と同じ階級でもいいぞ! 20pt 400G 「ソルジャー」「ヘッド」等の階級が自分以上の相手に勝利する。階級はオレ最強ポイントで決まるので、ポイントに目を通しておけば格上かどうかを判別しやすい。総大将は最高階級である「○○ジェネラル」扱いなので、これを撃破しても指令達成とみなされる。 敵軍の大将を撃破して勝利せよ! 出陣しているらしいぞ!今がチャンスだ! 25pt 500G この指令が届くと必ず敵軍のボスが登場するので勝利すれば良い。味方軍の総大将を撃破しても指令達成にならないので注意。 すけモンを1体(2体)入れて勝利せよ! 味方と協力するのだ! 10pt 150G 投入するすけモンの数は合わせなくてはならない。 すけモンを2体入れて勝利せよ! 味方と協力するのだ! 3ターン以内に勝利せよ! 25pt 250G 5ターン以内に勝利せよ! 10pt G ★★★以下のモンスターを入れて勝利せよ pt G 賞品 プライベートチケット・プレミアムチケットは、そのイベントの主催者のボスと1回だけ戦闘ができる。 プラチナプライベートチケット・プレミアムプラチナチケットは、そのイベントの主催者のボスと何度でも戦闘ができる。 どちらの場合も、戦闘後に勝敗に関わらずカード化可能。 (プラチナ)プレミアムチケットの場合はイラストチェンジと新技獲得に使えるアイテムも手に入る。 但し、戦うボスもその分強力になっている傾向がある。 + オレ最強決定戦 第1回大魔王アズール杯 順位 賞品内容 参加者全員 プライベートチケット 1 大魔王の金の鍵飾り 2〜3 大魔王の銀の鍵飾り 4〜10 大魔王の銅の鍵飾り 11〜100 大魔王の鉄の鍵飾り この時は全国ランキングのみであり、プラチナプライベートチケットも存在しなかった。 第2回大魔王サッカーラ杯第3回ナナワライ杯第4回大魔王ムウス杯第6回・第9回紅のリヴィエール杯 全国ランキング 店舗ランキング 1位 プラチナプライベートチケット×1(ボスステージアイテム)×10闇のチケット×10称号「○○ジェネラル」金の鍵飾り 1位 プラチナプライベートチケット×1(ボスステージアイテム)×1闇のチケット×1称号「○○ジェネラル」金の鍵飾り 2〜3位 プラチナプライベートチケット×1(ボスステージアイテム)×5闇のチケット×5称号「○○カーネル」銀の鍵飾り 上位10%(1位は除く) プライベートチケット×5(ボスステージアイテム)×1闇のチケット×1称号「○○カーネル」銀の鍵飾り 4〜10位 プラチナプライベートチケット×1(ボスステージアイテム)×1闇のチケット×1称号「○○キャプテン」銅の鍵飾り 上位11〜20% プライベートチケット×3(ボスステージアイテム)×1闇のチケット×1称号「○○キャプテン」銅の鍵飾り 11〜100位 プライベートチケット×10(ボスステージアイテム)×1闇のチケット×1称号「○○ソルジャー」鉄の鍵飾り 上位21〜30% プライベートチケット×1(ボスステージアイテム)×1闇のチケット×1称号「○○ソルジャー」鉄の鍵飾り 101位以下の参加者全員 プライベートチケット×1 以上の形式で共通。 称号の○○は主催者モンスターの名前を冠し、ボスステージアイテムは主催者モンスターと関連する地域のボスステージアイテムとなる。具体的には以下の通り。 主催者 称号の冠詞 ボスステージアイテム 大魔王サッカーラ サカ 竜巻のリュート 大魔王ナナワライ ナナ 迷いの笛 大魔王ムウス ムウ 鬼の銅鑼 紅のリヴィエール リヴ 鬼の銅鑼 第9回紅のリヴィエール杯は(プラチナ)プライベートチケットの代わりに(プラチナ)プレミアムチケットが与えられた。 第5回真魔王杯賞品 全国ランキング 店舗ランキング 1位 プライベートチケット×10スライ村スーパーパスポート×10スライ村ワンデーパスポート×1020000G称号「チビジェネラル」金の鍵飾り 1位 プライベートチケット×3スライ村スーパーパスポート×3スライ村ワンデーパスポート×5称号「チビジェネラル」金の鍵飾り 2〜3位 プライベートチケット×5スライ村スーパーパスポート×5スライ村ワンデーパスポート×1010000G称号「チビカーネル」銀の鍵飾り 上位10%(1位は除く) プライベートチケット×2スライ村スーパーパスポート×2スライ村ワンデーパスポート×3称号「チビカーネル」銀の鍵飾り 4〜10位 プライベートチケット×5スライ村スーパーパスポート×3スライ村ワンデーパスポート×105000G称号「チビキャプテン」銅の鍵飾り 上位11〜20% プライベートチケット×1スライ村スーパーパスポート×1スライ村ワンデーパスポート×2称号「チビキャプテン」銅の鍵飾り 11〜100位 プライベートチケット×3スライ村スーパーパスポート×1スライ村ワンデーパスポート×101000G称号「チビソルジャー」鉄の鍵飾り 上位21〜30% プライベートチケット×1スライ村スーパーパスポート×1スライ村ワンデーパスポート×2称号「チビソルジャー」鉄の鍵飾り 101位以下の参加者全員 プライベートチケット×1スライ村ワンデーパスポート×2 プラチナプライベートチケットは存在しない。 スライ村スーパーパスポートはこのイベントでしか配られていないある意味真魔王チビムウス以上の貴重品。ちなみに効果は必ずスーパースライム、スパスラ・スルバーの出るスライム村に1回行けると言うもの。 第7回・第8回銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯 全国ランキング 店舗ランキング 1位 プラチナプライベートチケット×1天空のハープ×10闇のチケット×10称号「○○ジェネラル」金の鍵飾り 1位 プラチナプライベートチケット×1天空のハープ×1闇のチケット×1称号「○○ジェネラル」金の鍵飾り 2〜3位 プラチナプライベートチケット×1天空のハープ×5闇のチケット×5称号「○○カーネル」銀の鍵飾り 上位10%(1位は除く) プライベートチケット×5天空のハープ×1闇のチケット×1称号「○○カーネル」銀の鍵飾り 4〜10位 プラチナプライベートチケット×1天空のハープ×1闇のチケット×1称号「○○キャプテン」銅の鍵飾り 上位11〜20% プライベートチケット×3天空のハープ×1闇のチケット×1称号「○○キャプテン」銅の鍵飾り 11〜100位 プライベートチケット×10天空のハープ×1闇のチケット×1称号「○○ソルジャー」鉄の鍵飾り 上位21〜30% プライベートチケット×1天空のハープ×1闇のチケット×1称号「○○ソルジャー」鉄の鍵飾り 101位以下の参加者でオレ最強ポイント100以上 プライベートチケット×2 101位以下の参加者でオレ最強ポイント99以下 プライベートチケット×1 プレイ内容によって堕天使サイドか大天使サイドになり、賞品となる鍵飾りと称号が変化する。 鍵飾り 称号の冠詞 堕天使 銀月のルシフェル ルシ 大天使 金陽のミカエル ミカ ランキングは共通で、各サイドから1人ずつ1位が出るのではない。 プライベートチケットは1種類のチケットでどちらのボスと戦うか選択する。 第8回銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯は(プラチナ)プライベートチケットの代わりに(プラチナ)プレミアムチケットが与えられた。 + オレ最強大合戦 各大会の表彰状についてはこちら。 第1回ラフロイグVSサッカーラの陣第2回クジェスカVSナナワライの陣第3回トカイVSムウスの陣第4回マオタイVSアズールの陣 全国ランキング 店舗ランキング 1位 (Aの)プラチナプライベートチケット×1(Bの)プラチナプライベートチケット×130000G称号「○○ロード」 1位 (Aの)プラチナプライベートチケット×1(Bの)プラチナプライベートチケット×15000G称号「○○ロード」 2〜3位 (Aの)プラチナプライベートチケット×1(Bの)プラチナプライベートチケット×120000G称号「○○デューク」 上位10%(1位は除く) (Aの)プライベートチケット×5(Bの)プライベートチケット×53000G称号「○○デューク」 4〜10位 (Aの)プラチナプライベートチケット×1(Bの)プラチナプライベートチケット×110000G称号「○○バロン」 上位11〜20% (Aの)プライベートチケット×3(Bの)プライベートチケット×31000G称号「○○バロン」 11〜100位 (Aの)プライベートチケット×10(Bの)プライベートチケット×105000G称号「○○ナイト」 上位21〜30% (Aの)プライベートチケット×2(Bの)プライベートチケット×2500G称号「○○ナイト」 101位以下の参加者でオレ最強ポイント100以上 (Aの)プライベートチケット×2(Bの)プライベートチケット×2 101位以下の参加者でオレ最強ポイント99以下 (Aの)プライベートチケット×1(Bの)プライベートチケット×1 階級 鍵飾り ○○ジェネラル 金の鍵飾り ○○カーネル 銀の鍵飾り ○○チーフ ○○キャプテン 銅の鍵飾り ○○ナイト ○○ヘッド 鉄の鍵飾り ○○ソルジャー なし 所属する軍が勝利した場合、各階級で異なる表彰状が与えられる。 以上の形式で共通。公式サイトは店舗ランキングや称号の情報が欠けているなど、不備がやや多いので注意。 手に入る称号はランキングで、鍵飾りは階級(最強ポイントを稼いだ量)で決まる。 階級や称号の冠詞は所属した軍の大将に依る。 大将 冠詞 大魔皇ラフロイグ ラフ 大魔王サッカーラ サカ 大魔皇クジェスカ クジェ 大魔王ナナワライ ナナ 大魔皇トカイ トカ 大魔王ムウス ムウ 大魔皇マオタイ マオ 大魔王アズール アズ 第5回魔界二分の陣第6回魔界分け目の陣 全国ランキング 店舗ランキング 1位 (Aの)プレミアムプラチナチケット×1(Bの)プレミアムプラチナチケット×1(Cの)プレミアムプラチナチケット×1(Dの)プレミアムプラチナチケット×130000G 1位 (Aの)プレミアムプラチナチケット×1(Bの)プレミアムプラチナチケット×1(Cの)プレミアムプラチナチケット×1(Dの)プレミアムプラチナチケット×15000G 2〜3位 (Aの)プレミアムプラチナチケット×1(Bの)プレミアムプラチナチケット×1(Cの)プレミアムプラチナチケット×1(Dの)プレミアムプラチナチケット×120000G 上位10%(1位は除く) (Aの)プレミアムチケット×5(Bの)プレミアムチケット×5(Cの)プレミアムチケット×5(Dの)プレミアムチケット×53000G 4〜10位 (Aの)プレミアムプラチナチケット×1(Bの)プレミアムプラチナチケット×1(Cの)プレミアムプラチナチケット×1(Dの)プレミアムプラチナチケット×110000G 上位11〜20% (Aの)プレミアムチケット×3(Bの)プレミアムチケット×3(Cの)プレミアムチケット×3(Dの)プレミアムチケット×31000G 11〜100位 (Aの)プレミアムチケット×10(Bの)プレミアムチケット×10(Cの)プレミアムチケット×10(Dの)プレミアムチケット×105000G 上位21〜30% (Aの)プレミアムチケット×1(Bの)プレミアムチケット×1(Cの)プレミアムチケット×1(Dの)プレミアムチケット×1500G 101位以下の参加者でオレ最強ポイント100以上 (Aの)プレミアムチケット×2(Bの)プレミアムチケット×2(Cの)プレミアムチケット×2(Dの)プレミアムチケット×2 101位以下の参加者でオレ最強ポイント99以下 (Aの)プレミアムチケット×1(Bの)プレミアムチケット×1(Cの)プレミアムチケット×1(Dの)プレミアムチケット×1 階級 鍵飾り ○○ジェネラル 金の鍵飾り ○○カーネル 銀の鍵飾り ○○チーフ ○○キャプテン 銅の鍵飾り ○○ナイト ○○ヘッド 鉄の鍵飾り ○○ソルジャー なし 所属する軍が勝利した場合、各階級で異なる表彰状が与えられる。 以上の形式で共通。 階級や称号の冠詞は所属した軍の大将に依る。 大将 冠詞 大魔皇ラフロイグ 大魔皇トカイ ラフトカ 大魔皇クジェスカ 大魔皇マオタイ クジマオ 大魔王ムウス 大魔王サッカーラ ムウサカ 大魔王アズール 大魔王ナナワライ アズナナ 第7回創造神ロケーシャの陣 全国ランキング 店舗ランキング 1位 (創造神ロケーシャの)プラチナプライベートチケット×1破壊の舞台×1調和の源泉×130000G 1位 (創造神ロケーシャの)プラチナプライベートチケット×15000G 2〜3位 (創造神ロケーシャの)プラチナプライベートチケット×1破壊の舞台×1調和の源泉×120000G 上位10%(1位は除く) (創造神ロケーシャの)プライベートチケット×53000G 4〜10位 (創造神ロケーシャの)プラチナプライベートチケット×1破壊の舞台×1調和の源泉×110000G 上位11〜20% (創造神ロケーシャの)プライベートチケット×31000G 11〜100位 (創造神ロケーシャの)プライベートチケット×10破壊の舞台×1調和の源泉×15000G 上位21〜30% (創造神ロケーシャの)プライベートチケット×1500G 101位以下の参加者でオレ最強ポイント100以上 (創造神ロケーシャの)プライベートチケット×2破壊の舞台×1調和の源泉×1 101位以下の参加者でオレ最強ポイント99以下 (創造神ロケーシャの)プライベートチケット×1 階級 鍵飾り ○○ジェネラル 金の鍵飾り ○○カーネル 銀の鍵飾り ○○チーフ ○○キャプテン 銅の鍵飾り ○○ナイト ○○ヘッド 鉄の鍵飾り ○○ソルジャー なし 所属する軍が勝利した場合、各階級で異なる表彰状が与えられる。 階級や称号の冠詞は所属した軍の大将に依る。 大将 冠詞 破壊神マハデーヴァ マハ 調和神クリシュナ シュナ 環境考察 大魔王ナナワライ杯までは通常の対人戦と同じルールであるため、対戦考察を参照。 + 大魔王ムウス杯 牛魔王、祟竜ヤマタノオロチ、スライム・マナ、堕天使ルシフェル、破壊神マハデーヴァ通常ルールで活躍を見せていた顔ぶれだけあり、いずれも実力はお墨付きである。本イベントでも使用率は高く、強烈なコマンドに苦しめられた人は多いだろう。なお、使用率がトップだったであろう牛魔王は、迎撃戦においてはシステムの都合上、カモにされる事が多かった。 アフロディテ牛魔王に並ぶレベルで使用率の高かったモンスター。【会心をおねがい】は決まれば一体撃墜はほぼ確実なダメージを出す事ができた。素早さもかなりの高さを誇るため、先手を取って一体落とす事で大きなアドバンテージを得られたのは重要な点であろう。味方モンスターが男性モンスターに限定され、物理攻撃使いに偏りがちという欠点を抱えていたが、火属性縛りのおかげで対策が難しく、彼女が活躍しやすい環境だった事は間違いないだろう。 アポロン、ラー単体で見るとそこまで強力ではないが、アフロディテとこれらを組み合わせたチームは人気を博していた。どちらも【会心の一撃】を使える男性で、天使族である事からボーナスで攻撃力の底上げにも繋がるため、アフロディテとの相性の良さを見せた。 魔王ムウス、邪神ムウス基本的にはアフロディテのお供として、またある時には牛魔王らと共に悪魔族ボーナスを狙って、と言った編成に使われていた。単体の性能でも【必殺の一撃】や【ダークファイア】は強烈で、実力を存分に見せつける物であった。ちなみに能力値では邪神ムウスの方が高いが、育成の難しさのせいか、人気は魔王ムウスの方が遥かに上回っていた。 陽龍ヤンシェンロン【かみつき!!】型で姿を見せる事が多かったドラゴン。恵まれた能力値に加え、キャパシティにも恵まれているため安定度が高く、ドラゴンの中ではかなり使用率が伸びていた。欠点としてはアフロディテと組めない点や、いくら高めの素早さと言えどアフロディテを中心とした天使勢には劣る点だろう。そうした理由からか、使用率の高さは確かであれども、大会の進行と共に徐々に使用率が落ちて行った印象があるのは否めない。 ダークボーンドラゴンアフロディテを始め、物理攻撃を使用するモンスターが幅を利かせていた環境である事から、暗闇がメタとして機能していた。ルール上、使用できる数少ない物理メタであり、【ダークブレス】の高確率暗闇はかなり有効だった。しかし、天使勢に素早さで劣る点や、やや小さいキャパシティは懸念材料であり、完全なメタとまで行かなかっただろう。 スカーレッド・ドラゴン全体攻撃使いで、しかも技に追加効果がない存在でありながら、姿を見せる事が多かったドラゴン。キャラクター的な人気も大きいのかもしれないが、戦略に組み込む事を考えた場合、【極炎のいき】を当てれば大抵のモンスターは仲間の【必殺の一撃】や【かみつき!!】で撃墜可能な圏内に入る事が割り出せるので、使われる事が不自然とも言い切れない。また、キャパシティが大きいおかげで安定度が高い事も、使用率の高さに影響しているかもしれない。ただし、全体攻撃使いであるため、(BOSS)大魔王ムウス出現時には力を発揮できないのが欠点だったであろう。 総括 火属性のみと言う縛りは、かなり緩い縛りでありながら、対策となるモンスターが限られるなど、各方面へ影響を与えた。 環境の中心にいたのはやはり牛魔王とアフロディテだが、人気モンスターはこの二体に限らず多様な物となった。 + 真魔王杯 サリエル、ウリエル、剣士ダンテ、ジンジャーエイル、ジンジャーラムネイル強力な単体攻撃を使う☆2モンスターの代表格。☆2のHPの低さゆえに、強力な攻撃が出れば一発で相手を撃墜できるので、速攻重視の環境だったのは違いないだろう。 ヤコ、キャミ素早く相手を混乱させる事が可能な二人。この環境では、相手の高火力なモンスターを混乱させれば相手1体を撃墜させられるも同然なので、混乱で得られるアドバンテージは計り知れない。 ロレル説明不要のサポート担当キャラ。【フンキの踊り】で味方に相手より早い行動を取らせ、沈めていく事が目的となる。 カゲ【忍法 影縫いの術】で相手を麻痺させる事を目的とする。ロレルやヤコより遅いのが欠点だが、コマンドが埋められるのがポイント。 パスカル先生通常コマンドはそこまで猛威を振るっているわけではなかったが、EX技が全体攻撃としては破格の威力であり、ほとんどの☆2モンスターを一発で葬り去っていった。HPも☆2としては高水準でほとんどの攻撃を耐えきってくれる。EXゲージを増加させられるゾンビーくんと組ませたオレカバトラーが多かった。 ゾンビーくん【★→★★】埋めや【しんぞー】埋めができるほどの膨大なキャパシティを誇り、EX技のサポート役として大いに活躍した。ロボ零弐式の【自爆!!!】やパスカル先生の【ウルトラパスカルブレス】とのコンボで猛威を振るった。 ロボ弐式陸戦型、ロボ零弐式前者は【会心の一撃】による安定性、後者は【ベンケイ立ち】による堅牢さが魅力的だが、彼らをトップメタにまで押し上げたのはやはりEX技の【自爆!!!】であろう。自らを犠牲にしてしまうという欠点こそあるものの、威力は【ウルトラパスカルブレス】をも凌ぎ、対応範囲がさらに広かったのも大きなポイントであった。彼ら2体で組ませる作戦も確立され、【ベンケイ立ち】型の零弐式を倒した矢先に陸戦型の【自爆!!!】が飛んでくるのはもはやお約束の光景であった。【自爆!!!】がEX技であることから、当然ながら【しんぞー】型のゾンビーくんとも好相性であった。 総括 普段余り注目されない☆2に焦点が当たり、一風変わったメンバーで楽しむ事が可能な大会となった。 ドランなど割と地味だったモンスターにまで焦点が当てられ、研究が進められると言った影響をもたらした。 しかし、戦略性としては速攻あるのみと言うワンパターンな物になってしまった。 また、☆2を育てていない低年齢層などからは不評なイベントでもあった。 + 紅のリヴィエール杯 牛魔王、魔王サッカーラ、邪神サッカーラ、魔帝アブシール、魔皇トカイ、邪帝トカイ最早、説明不要であろう精鋭モンスター達。☆4を3体使用可能であるため、魔王サッカーラ、魔帝アブシール、魔皇トカイも採用圏内にいた。ちなみに大魔王サッカーラも使われる事はあったが、流石にキャパシティのせいか、他と比べての使用率は断然の低さだった。 大魔王ムウス攻撃力の高さ、火傷の効果など、優れた点の多さから大魔王としては異例の人気を見せた。 魔王リヴィエール、白のリヴィエール、魔女キャミ状態異常目的で使用されていたモンスター。リヴィエール系は【召喚★★★★】を使う事もあり、相手に回すと計り知れない恐怖があった。混乱目的の場合、(BOSS)紅のリヴィエール出現時に無力となるのが悲しい点である。 ラダマンティス、死神ラダマンティス登場したばかりで注目を集めていたと言う事もあってか、中々の人気を見せていたモンスター。【ハーデン】やEX技を用いて石化を狙って使用されていた。 邪帝ラフロイグこの大会では全体攻撃が重要であるということもあり、その中で特に高威力の【邪帝の一撃】は敵チームに大損害を与えるほどの危険な技と化し、多大な影響を与えた。今大会をきっかけに【邪帝の一撃】型の彼の育成を目指したオレカバトラーも現れ出したほどである。破壊神マハデーヴァの【ピナーカ】と彼の【邪帝の一撃】とのコンボにより、牛魔王を確定、邪神サッカーラを乱数で倒せることにも拍車を掛けている。 魔海の守護者ポワン魔皇トカイや魔王リヴィエールを筆頭とした状態異常が流行したため、その対策として投入されていた。またトカイ系統や死神ラダマンティス、死神王モートといった土属性アンデッド族モンスターは水属性魔法攻撃を苦手としていたため、彼らをEX技で一掃するといった光景も見られた。 総括 悪魔族が中心となり、お互いの高い耐久を高い火力で削り合うゲームとなった。 魔法使い族やアンデッド族も適度に環境にアクセントを与え、試みとしては面白い物だったと言えるだろう。 しかし、環境の中心に居座ったのは牛魔王とサッカーラ系、トカイ系。 これらの性能が頭一つ抜けている事もあって、使用率の偏りは段違いとなってしまっていた。 通常ルールで嫌と言うほど目にできるモンスターでもあるため、マンネリを感じてしまった人は少なくないだろう。 + 銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯 雷神竜ククルカン、龍神ククルカン、祟竜ヤマタノオロチ、ロキ、堕天使ルシフェル今回の人気の高かったモンスター達。やはり通常ルールにおいても人気が高い、説明不要レベルで強力なモンスターが並ぶ。龍神ククルカンは麻痺狙いで雷神竜ククルカンと併用される事が多かった。堕天使ルシフェルは【ダーク!!!】が(BOSS)銀月のルシフェル・(BOSS)金陽のミカエルに有効な事も人気に影響していただろう。 ゴールドドラゴン、聖天王ウリエルどちらもかなりの高火力を有しており、キャパシティにも恵まれているため安定感も高いモンスターである。その為、本イベントでは中心的なアタッカーとして使用する人が多かった。 覇星神ライシーヤ、崩星竜ブラックドラゴン登場して間もない崩星竜ブラックドラゴンを使おうとする人が少なくなかったようで、かなりの人気の高さを見せていた。未完成な覇星神ライシーヤを、育成を兼ねて使用していた人も多かった模様。崩星竜ブラックドラゴン召喚だけでなく、相手のコピーを召喚する事でも活躍を見せられたので、実力は十分だったであろう。 大天使ミカエル多様な環境ではあったが、物理を封じられる【シャイン!!!】は強力であったため、顔を見せる事は少なくなかった。 総括 ルールが告知された段階で予想されていたが、案の定雷神竜ククルカンやロキなど、お決まりのモンスターに偏る大会だった。 とはいえ、前回に比べれば使用モンスターは多様化しており、ドラゴン族や戦士族の解禁により、趣味的な編成も多く見られたのは、面白いゲーム性を獲得した結果と言えるだろう。 意外なモンスターとしては覇星神ライシーヤだろう。 確かにEX技は強力だが、この環境で高い人気を博すとは、誰が予想でき得ただろうか。 ちなみに大魔王ムウス杯で活躍したアフロディテチームの人気は大きく落ち込んでいた。 環境の違いでここまで差を見せる結果をもたらす事になるとは、これも中々興味深い物である。 + ラフロイグVSサッカーラの陣 ラフロイグ軍 牛魔王ラフロイグ軍における主力・代表たる存在。例によって状況に合わせて【七十二変化の術】から守りを固めたり、召喚したり、危ないモンスターを潰しに行ったりと何でもできるのが強味である。臨機応変に戦える事からすけモンとの相性が良いのもポイントだと言って良いだろう。 星の騎士ライト( 崩星竜ブラックドラゴン)環境的に恵まれており、複数の役割を一人で担えた存在。まず、何よりに注目すべき点としては崩星竜ブラックドラゴンの召喚ができる事だろう。今回の新アイテムの陣旗は味方のEXゲージを+8する物であるため、味方のスペースさえ空けば簡単に召喚する事ができた。そして【神星の一撃】が無分類攻撃である事からロキ対策になる事、同時に確率は不安定だが暗闇付与が可能である事からサッカーラ系などに対するメタとしても期待できた。【会心の一撃】も習得できる男性モンスターのため、アフロディテと組む事もできるなど、とにかく恵まれている事から人気を集めた。 不死鳥フェニックスEX技が強力なため陣旗との相性が良く、使用者を集めていたモンスターの1体。仲間として地味に相性が良かったのが星の騎士ライト。星の騎士ライトあるいは3体目の誰かが倒されたなら【不死鳥超再生】でパワーアップ 【不死鳥の血】で味方を蘇生、不死鳥フェニックスが先に倒されたならその枠に【ダークネス召喚】と、どちらが倒されても問題なくEX技から流れを作る事ができた。 祟竜ヤマタノオロチこちらもまた陣旗との相性が非常に良く、EX抜きでも【石化ブレス】による瞬殺or一発逆転が頼もしい。ロキより少しだけ遅い全体攻撃使いであるため、反射されて即死と言う場面も多く見られたが、逆を言えば相手の【いつわりの反射壁】を消せたので、そのターン限りのチャンスを作れたとも言える。そのチャンスを活かせたかどうかは味方の育成によるだろう。 堕天使ルシフェルアイテムや味方の状態異常で【いつわりの反射壁】を妨害したところから【ダーク!!!】に繋げればロキを無力化できた。また、今回はお馴染みの【ダーク!!!】型だけでなく、サッカーラ等の対策なのか【シャイン!!】を多めに配置した構築の人気も高かった。【地獄の使い】を混ぜた構築を見る事もあり、相手にする場合は警戒すべきモンスターの一人に数えられた。また、彼のEX技の強さも忘れてはならず、陣旗との相性が良いと言える。 灼熱剣士アレス初心者から上級者まで扱いやすい強力なモンスターであるため、本イベントにおいての人気も高かった。ただ、悠長に【超熱血!】を使っている暇が無いにも関わらず、【超熱血!】に頼らざるを得ない…と言うのは欠点だろう。EX技はバリアを貫通するため、ロキに対して一矢報いる事もできる。 スライム・マナ【炎と氷のいき】系統による火力もあるが、本イベントにおいては【EXゲージ+】系統目的の方が多いだろう。非常に素早いため【EXゲージ+2】以上を使用できれば、誰であろうと陣旗と組み合わせて1ターン目のEX発動が確定する。2ターン目以降であっても、あるいは陣旗を用いない場合であっても、上記のようなEXが強力なモンスターとの相性は良い。 アフロディテ大魔王ムウス杯で活躍を見せたように、火属性モンスターと言う縛りの中では彼女の出番となるのだろう。味方モンスターは【会心の一撃】等が使用できる男性モンスターにしなければならないが、高い素早さから【会心の一撃】2発分のダメージを出せるのはやはり強力である。 ヤコ、ダッキダッキは全モンスター中最高の素早さから混乱を狙って行けるモンスター。ヤコも同じく素早さがかなり高く【あやしい舞】が使えるため、進化前とはいえ使われる事があった。それ自体が強力だが、ロキのメタとなった事が今回注目を集めた大きなポイントだろう。(混乱しているモンスターには【いつわりの反射壁】が張られず、ロキ自身が混乱していれば発動を無効にできる。)欠点としては、キャパシティが小さく不安定な事、体力が低く一発食らえば致命傷になりやすい事の2つ。技を出し損ない混乱させられなかったせいで攻撃を受けて…と言う事はありがちなので、それを考慮の上で使用する必要があったと言える。自身の技だけでなく「女魔王の笑い袋」や「罪の実」も活用すれば高確率で相手の行動を制限でき、【あやしい舞】発動までの時間稼ぎになったので、基本的にはそれらの利用を前提として運用する物となっただろう。 ダークボーンドラゴン火属性の暗闇状態使いとしては、非常に貴重な実戦級の性能を持つ。サッカーラを始め、暗闇状態が刺さる相手はとても多いので、連れていれば仕事してくれる事が非常に多かった。欠点はやや控えめなキャパシティと、【ダークブレス】も結局は運が絡むと言う事。ダッキ等と同じく、味方の技やアイテムのよって時間稼ぎを行い、少しでも状態異常を与えやすくする必要はあったと言えよう。 魔皇ラフロイグ、邪帝ラフロイグ、スカーレッド・ドラゴン、大魔導ミミトシシ、暗黒大魔導ジョンガリ何れも高火力の全体攻撃狙いで使用されたモンスター達。味方の高火力攻撃の撃墜圏内にまで削る事を狙ったり、これらの同士で組み合わせて相手を一掃する事を狙ったりと言った作戦で使われた。 魔王ジンジャーエイル、堕天王サリエル、大魔王ムウス、力天使デナミス強力な単体攻撃、または単発ランダム対象攻撃を使用できるモンスター達。何れも主力となる技は魔法攻撃なので邪帝トカイ等のアンデッド族への通りも良い。単体への火力目当てであれば彼らの出番で決まりだっただろう。ちなみに力天使デナミスはかなりマイナーな存在だが、【天罰】(雷属性)が使える火属性の天使である。☆3であるため能力的なハンデは抱えているが、【天罰】が決まれば属性相性のおかげでダメージはかなり大きい。 吸血竜ヴァンプスドラゴン高い能力値と単体攻撃特化の扱いやすさが売りのドラゴン。【ダーク!!!】の人気が高かったが、使用目的は堕天使ルシフェル同様にロキの無力化の為だろうか。 サッカーラ軍 ロキお馴染みの【いつわりの反射壁】を用いた戦法は今回も大活躍をして見せた。やはり相手が単体攻撃でも全体攻撃でも、また状態異常狙いであっても跳ね返し、攻撃した者に致命傷を与える性能は頼もしい。獄炎の騎士バーンや脱獄戦士ジェイルを使用する人もいたが、そういったモンスターは体力・火力がやや低いため他の味方で倒してしまえば済み、そもそも相手に選ばないと言う選択肢もあったため、ロキが優位な事に変わりはなかった。苦戦した相手は星の騎士ライトか、ダッキなど状態異常を山ほど盛り込んだパーティ程度だろう。 魔王サッカーラ、邪神サッカーラ、魔帝アブシールこちらもお馴染みの顔ぶれ。【ハンドレッドフィスト】系にしろ【必殺の一撃】にしろ、とても強力な物であるため例の如く活躍を見せていた。また、新アイテムの陣旗もEX技が強力な彼らにとっては鬼に金棒となったであろう。その他、使用者がいたかは定かではないが、後述の冥界竜ダークバハムートの1ターンキル狙いで【魔王の一撃】等全体攻撃型にするのも選択肢になり得たかもしれない。 魔皇トカイ、邪帝トカイ【甘いいき】による状態異常で普段と変わらぬ活躍を見せていた。ラフロイグ軍には魔法攻撃を使う者がやや多く、ダメージを多少受けやすい環境だったが、彼の性能の前には大した問題ではなかった。 ロボ零式【金剛立ち】による鉄壁で味方を守る事が可能。更に鈍足なモンスターが多い土属性の中で高い素早さを持つため、「罪の実」や「女魔王の笑い袋」で相手を妨害する役割も担いやすく、チームの司令塔的な働きをしていた。 冥界竜ダークバハムート元々、本イベントのような「相手の属性が統一された環境」には向いたモンスターだったが、先のアップデートでブレス系の威力が強化された事で性能が大いに向上、【グリーンエアブレス】は火属性に200近いダメージを与えるので、これを2発使用すれば大抵はゲームセットまで行ける。漆黒竜ファヴニールを始めとした高キャパシティ・高火力全体攻撃モンスターと組み合わせれば1ターンキルも当然狙える。初期配置の4リール目に【グリーンエアブレス】が設置されているので、弱点属性リールを通り過ぎる理不尽さがなく、コマンドアップを増やすだけでもある程度働ける手軽さも幸いしただろう。更に素早さはロボ零式と同じであるため、こちらも妨害系アイテム発動の役割を持たせやすかった事も評価点。ランキング上位層からの人気も非常に厚く、かつての汚名を返上せんと言わんばかりの大活躍を見せた。(BOSS)大魔王サッカーラ登場時(※ボスは陣営と関係なく両方登場した)、一言で言って足手まといにしかならなかった事だけは玉に瑕。 漆黒竜ファヴニール、ゴールドドラゴン体力と攻撃力、そしてキャパシティの3点が自慢のハイスペックなドラゴンで、冥界竜ダークバハムートとの相性も良好である。前者は確率はかなり低いが沈黙状態を狙う事も可能で、堕天使ルシフェル等を黙らせる事もあったのではないだろうか。後者は人気の【ゴールドファング】の他、風 雷属性の【グリーンゴールドブレス】も本イベントでとても有効な性能となった。奇しくも【グリーンゴールドブレス】は(BOSS)大魔王サッカーラの弱点も突けるので、環境的に恵まれていたと言えるだろう。 オーディン、神獣シーサーそれぞれ風属性の【ウィンド!!!!】、火属性特効の【火伏せのツメ】と言う高火力攻撃を持つ2体。単体攻撃によって攻めるのであれば彼らは主力の一人として活躍しただろう。 魔王ベルゼブブ【ドウン!!!!】の火力、【ダーク!!!!】の沈黙の他、味方を入れ替えられる【蠅王の生贄召喚】までもが彼の強味。特にポイント狙いですけモンを使用していくのであれば【蠅王の生贄召喚】の存在はかなり有難い。鈍足であるため、陣旗との相性も良好で、1ターン目からEXを狙う事だって容易である。召喚技ならば属性の縛りを受けないので、発動してしまえば斉天大聖ソンゴクウ等を呼んで相手を好きに料理してしまえる。 終焉の騎士ドクロ陣旗利用対象の筆頭候補。EX技が非常に強力で、適当な全体攻撃モンスターを2体連れていれば、次のターンの開幕で相手を全滅させる事は間違いなし。行動順が一番最後になる事がほぼ間違いない事もメリットで、陣旗込みで1ターン目に発動する条件(味方が2発以上被弾済み)をクリアしやすい。陣旗はそうそう簡単に集まる物ではないが、持っている陣旗を消化するなら是非彼に使用させたい物であった。 融帝ダクラウ、不屈の闘士ロックイベント直前に登場した2体。これらを育成するために、あるいは素早く育成してイベント中に披露するために使用されていた模様。育成を兼ねると言うのは結構なハンデにもなるのだが、アイテムを用いたり、他の強力なモンスターでカバーしたりで補う事は出来ていた模様。特に育成済みのロキがいれば1体分のハンデも大した問題にはならなかったりするので、環境が味方していたと言える。 総括 二軍に分かれて合戦と言う新たな要素の加わったイベント「オレ最強大合戦」の第一回目。 合計すれば全モンスター中のほぼ半分が参戦可能であり、両属性から精鋭となるモンスターが選出されその力を競い合った。 だが、土属性側にロキと魔王サッカーラ系統を始め、魔皇トカイ系統にロボ零式に冥界竜ダークバハムートに……と、凄まじいモンスター達が並び、パワーバランスが圧倒的に偏っていたのは言うまでもない。 融帝ダクラウ・不屈の闘士ロックが直前に登場したため、それらを使うためにサッカーラ軍に所属した人が多々いた事も影響しているだろう。 属性特効を持つモンスターも、サッカーラ軍には冥界竜ダークバハムート・オーディン・神獣シーサー、他には基本威力はやや低いが中確率麻痺の風属性攻撃を持つ古神官ホップがいる一方、ラフロイグ軍にはそうした相性の良いモンスターがおらず、バランスの悪さを表している。 挙句に大将すけモンのスペックもサッカーラ軍は結構優秀だが、ラフロイグ軍は微妙(特に魔将ガープが…)と言う有様であり、完全にラフロイグ軍は逆風の中で戦う事となった。 その結果、イベントの最初から最後まで「サッカーラ軍優勢」状況が不動の物として続き、最終結果もサッカーラ軍の勝利に終わった。 使用されていたモンスターの傾向としては、条件指定の軽さから多様なモンスターが姿を現す環境となった。 …が、やはり上位狙いのプレイヤー達のモンスターはかなり偏る物となっていたのも間違いなく、人によって感想は分かれる物だろう。 しかし、今回の使用率はそれほどではなかったが、土属性にはまだアヴァドン・古神兵サルベージ・鬼竜ネクロドラゴン・死神ラダマンティスなどもいる事を考えると土属性モンスターの層の厚さを思い知らされる。 ちなみに本イベントでは、大将すけモンがいる状態で相手軍の大将ボスと戦闘を行うとカットインが入ると言う仕掛けがあった。 しかし、低出現率の大将すけモンの登場時に、これまた低出現率のボス登場が重なる必要があったため、見る事はとてつもなく困難。 ランカーですら見る事は叶わなかったと言う話もある。 問題のカットイン(ついでにゲーム中で見られる事の無かった「ラフロイグ軍優勢」メッセージ)はオレカ野郎!全員集合 第71話で見る事が可能。 + クジェスカVSナナワライの陣 クジェスカ軍 大天使ミカエル風属性モンスターは物理攻撃を得意とする事が多く、【シャイン!!!】による暗闇付与は多くのモンスターの無力化に繋がった。また、【リヒト!!!!】の火力も優秀で、☆4でも戦士族などの耐久力の低めなモンスターには致命傷を与えられる程なため、どちらの型も人気を集めた。 魔導騎士カオスマジカ、銀月のルシフェル強力な暗闇攻撃を持つ2体。【シャイン!!!】型ミカエルのように、物理主体の風属性無効化に役立った。この他にもEX技が優秀であり、魔導騎士カオスマジカはEX技で弱点を狙え、銀月のルシフェルは大天使ミカエルと組むことで攻撃回数を増やせた。 聖天王ウリエル【光の裁き】によるアタッカー。EX技が天使族と組むこと前提ゆえに、大天使ミカエル・銀月のルシフェルとの相性は抜群であった。 ホワイトドラゴン【フラッシュ】系による暗闇効果で物理主体のパーティを無力化できた。陣旗とのシナジー性は極めて高く、超EX技の使用によって鉄壁の布陣を張ることもできた。 踊り子ロレル大会常連のロレルでおなじみ【フンキの踊り】によるサポートだけでなく、トップレベルの素早さからの【あやしい舞】による混乱と活躍した。相手が味方の状態異常で止まっている間は、EX技で立て直すことも可能であった。 魔海の守護者ポワン【シャボン・バリア・グラン】により雷神竜ククルカンのような状態異常攻撃持ちを無力化できた。あちらには対策こそ多いものの、安定性に貢献した。 海王バローロ、神海帝バローロ、魔王リヴィエール、白のリヴィエール状態異常を与える技で敵の無力化に貢献した。バローロ系統においては【必殺の一撃】をいくつか仕込むことで火力にも貢献できた。 陰龍インシェンロンEX技はご存知の通り、熱属性の攻撃技。対風属性の環境においてダメージだけでも十分な程なのに、コマンドダウン効果も備えて、連発まで可能と言う高性能ぶりを発揮。陣旗との相性も優れており、最序盤からEX技をぶっ放すと言う活躍も目にできた。 クリスタルドラゴン全体攻撃を軸とするチームにおいて、土属性攻撃【黄水晶のいき】を活用と言う戦法が見られた。これまで【黄水晶のいき】は余り評価されてこなかったが、今大会においてはその評価を覆すだけの物になったと言える。陣旗との相性も悪くなく、味方が大きなダメージを負ってしまった時や状態異常に陥ってしまった時の緊急回復にも使用できただろう。 邪帝クジェスカ彼女もまた陣旗との相性が良く、相手のHP6割減+眠り状態を狙う事ができた。それ以外の点では【ナッツクラッカー】の単体攻撃か、【邪帝の一撃】の全体攻撃かは人それぞれと言った所だが、どちらであろうと活躍するには十分。EX技を抜きで考えても、バランス型ステータスが多い水属性の中で素早さに秀でており、素早いアタッカーとしての地位を確立できただろう。 魔王アズール、邪神アズール単体攻撃型は勿論の事、高めの威力を持つ全体攻撃【魔王の一撃】【邪神の一撃】でまとめて攻撃していく使い方も。設定上はクジェスカと敵対関係にある彼だが、クジェスカ軍における重要なアタッカーとして活躍し、また悪魔族ボーナスを利用してクジェスカと共に出てくる事もあった。 スフク・オアシスサポーターとして面白い動きを見せていたモンスター。ある時はEXサポート役として、またある時は召喚役として、はたまたある時は陣旗使用からEXで混乱させる役として、使い手の工夫によってもっと色々な事ができていたと思われる。 流水の勇者フロウ対風属性として優れている点は皆無だが、キャラ人気からか今大会において目撃頻度の高かったモンスター。ランキング最終結果の中でも、2人ほど明らかな趣味パも含まれているとはいえ、100人中6人が使用している。戦術の考察をしておくと、(BOSS)大魔皇クジェスカ登場時には【ウォータークラウン】の特効が大きく活かせたであろう。他には【ロイヤル・オブリージュ】で味方の不足気味なステータスを補う役割も持たせられたと思われる。 ナナワライ軍 斉天大聖ソンゴクウお馴染みの【七十二変化の術】の他、陣旗を利用してのEX技で眠らせることが可能であった。 龍神ククルカン、雷神竜ククルカン【轟く稲妻】や【輝く風】による麻痺ばら撒きアタッカー。相手に一切行動させることなく勝つことも可能であった。 王子マルドクおなじみの高速高火力アタッカー。【必殺の一撃】における斬り込みは地味ながらも強力であった。 魔王ナナワライ、邪神ナナワライ【必殺の一撃】の他、【大音声】でバフを剥がすこともできた。魔海の守護者ポワン等の対策となった。 魔皇マオタイ、邪帝マオタイ【秘宗重拳】による大ダメージを狙えた。魔皇の方では【無影暗殺拳】による追加即死でペースを乱すことも可能であった。 剣聖ヒエン狙って放つことは不可能なものの、【明星】と【石切り】のコンボで約400ダメージを与えることができた。納刀カウンターも役立った。 伝説の竜騎士レオン、竜皇フェイロン強力な火属性ブレスを持つ2体。連発することで相手を一気に窮地に追い込むことができた。後者はEX技で更に高い火力を出せるので、陣旗を利用する場合の選択肢にもなっただろう。 永劫竜ウロボロスイベント直前に登場した限定ドラゴン。このイベントの開催は予測されていたため、育成していたバトラーが多数いた模様。【必殺の一撃】型と敵1体を確実に呪うことのできる【輪廻の息】型の両方で人気があった。 予言者シビュラウロボロス同様、育成していたバトラーが多かった。【不運の予言】でペースを乱す型が一番人気であった。 覇星神ライシーヤ( 崩星竜ブラックドラゴン)前大会で星の騎士ライトがやって見せたように、陣旗利用から崩星竜ブラックドラゴンと言う役割を持つ事ができた。威力は多少控え目だがEXゲージを上げながら攻撃が行える各種攻撃や、相手1体を瀕死に追い込む【アンチグラビティ】と言った具合に、優秀なコマンドにも恵まれているため高い人気を誇った。 迅竜剣士リントステータスは☆4としては低い方ではあるが、陣旗からのEXで補いやすく、コマンドはすこぶる優秀性能であるため利用者は少なくなかった。ドラゴン族チームのボーナスは、微弱ではあるが体力を増強する事ができるので、強力なドラゴンの多いナナワライ軍では狙う事も多かったであろう。 疾風の勇者ハヤテ使用率の高さは間違いなかったが、流水の勇者フロウ同様にキャラ人気から来ていると言う印象は否めない一体。【霞斬り】でホワイトドラゴンや魔海の守護者ポワンに一矢報いると言う芸当ができなくもないため、全く無謀と言う事はない。ただ、対策するなら彼が防御を無視して攻撃するよりも、魔王ナナワライ系や神竜クズリュウで解除するなり、アイテム「天狗の木霊」を使うなりと言った、もっと効果的な手段があったのは事実であろう…。 総括 「オレ最強大合戦」の第二回目。 公式大会常連が集中している風属性に対し、水属性側は公式大会参加レベルのモンスターが踊り子ロレル系程度しかおらず、本スレや個人ブログなどどこを見てもナナワライ軍の圧勝を予想する声で一色だった。 しかし、初日こそ拮抗していたが、日が進むとクジェスカ軍優勢・ナナワライ軍劣性で固定化され、結果はまさかのクジェスカ軍の勝利となった。 精鋭揃いでポイントを稼ぎやすかったナナワライ軍に対し、クジェスカ軍は数で挑んだ事が勝因であろう。 全国ランキングの結果を見ても、最上位はナナワライ軍の比率が高いのに対し、中間層辺りはクジェスカ軍が多数となっている事が見て取れる。 偏った要因としては、ナナワライの鍵飾りを既所持だった人が多く、そこからクジェスカ軍を取ろうと考えた人が多かった為にそちらに流れたと言えるだろうか。 以前のナナワライ杯では、サッカーラ杯と比べて店舗ランキングに参加する店舗が格段に増え、ほぼ全筐体で店舗ランキングが開催されるようになった。 これにより数多くのバトラーがナナワライの鍵飾りを入手できるようになっていた。 また、事前の予想でクジェスカ軍が圧倒的不利と言われた事によって、挑戦精神に火をつけていた事も理由と言えるだろう。 今回の大会では迎撃ポイントの最低値が1ポイントから10ポイントへと引き上げられた。 これにより大会に参加する意欲の無い人でもポイント獲得が容易になり、プライベートチケット2枚や称号・鍵飾りを獲得しやすくなっていた。 また、大会モードにおいても、前回より大魔王・大魔皇が出やすくなったと言う感想が見られ、ポイント稼ぎのハードルは大きく下がっていたようである。 + トカイVSムウスの陣 主要なモンスターはラフロイグVSサッカーラの陣と同じとなる為、そちらを参照。 前大会から追加、変更のあった主なモンスターについて解説する。 トカイ軍 ロキ追加アイテムによって【フェイクスター】が習得技に加わった。【いつわりの反射壁】で十分強固な状態になれるのに、仲間が倒されてから使用すると言うやや後ろ向きな効果となる。しかし、強力なロキを分身させられる点は強く、使い方次第で活躍できるだろう。 ムウス軍 牛魔王有用な技として永劫竜ウロボロスの【輪廻のいき】が加わった。1ターンのタイムラグはあるものの相手一体をほぼ確実に倒せるのは優秀で、大会においても力を揮う事となる。 星の騎士ライト( ケロゴン(虹) 創世竜プロトスタードラゴン)創世竜プロトスタードラゴンが登場し、その召喚が行えるようになった。但し、☆2のケロゴン(虹)をチームに入れるという大きなハンデを抱える事になり、陣旗が使えると言っても厳しい事は変わらない。本イベントでは従来の崩星竜ブラックドラゴンの方が扱いやすく、創世竜プロトスタードラゴン狙いは趣味寄りの編成だと言える。実際、星の騎士ライトの使用率は低くはなかったがケロゴン(虹)が同伴している事は極めて稀であった。 大魔皇ラフロイグ個体次第のようだが【大魔皇の一撃】で埋める事ができる。他の攻撃技は対土属性には不向き、あるいは【会心の一撃】止まりだが、全体攻撃型のチームを編成するに当たっては【大魔皇の一撃】型で採用候補となる。また、もしもの場合に備えたいのであれば【火族召喚★★★★】も使用できる。 総括 ラフロイグVSサッカーラの陣と同じ制限によって行われた大会。 同大会において土属性側が圧勝していた事から今回も土属性が圧勝になると言った予想がやや多い一方で、圧倒的逆境の中、まさかの勝利を遂げた前大会クジェスカ軍のような逆転劇を予想する声もあり、事前の予想は厳しい物となった。 そして、いざ大会が始まるとトカイ軍が優勢の状況がキープされ、最後までトカイ軍の圧勝となった。 全国ランキング最終結果も100人中81人がトカイ軍となり、上から15人はトカイ軍と言う圧倒的結果になった。 やはりラフロイグVSサッカーラの陣において培われたノウハウと、一度上げられた実績を相手に勝負を覆すのは厳しかったか。 参加可能なモンスターが前回から殆ど変わっていないので、覆す材料が足りなかったとも言える。 追加や変化のあったモンスターは上記の通り。 やはり☆5である創世竜プロトスタードラゴンの追加が一際目立つが、召喚条件が余りにも厳しいため、実用的ではなかった。 この他に時空の扉において無幻銃士ダルタン、フランケン、赤き使徒カマエルにも技が追加されたが大会への影響はほぼ無く、同じく時空の扉で登場したロキ共々、手軽に入手できた事からキッズ層の使用率が上がっていたと言う程度だった。 モンスターの使用率では、土属性側では冥界竜ダークバハムートと漆黒竜ファヴニールの伸びが凄まじく、【グリーンゴールドブレス】型ゴールドドラゴン等も増加していた。 まさしく前回のノウハウを活かした冥界竜ダークバハムート中心の全体攻撃編成が活躍していたと言えるだろう。 火属性側も【大魔皇の一撃】型大魔皇ラフロイグ、スライム・マナ、祟竜ヤマタノオロチ等、全体攻撃を重視する傾向が強まっていたようである。 システム面では、前回に引き続き迎撃ポイントの最低値が10に緩和されていた。 更に今回は「劣性の軍勢にはバトル前にアイテムが支給される」と言う要素が追加された。 しかし、「やくそう」など余り意味のないアイテムが支給される事も確認されており、そもそもアイテムだけでは焼け石に水であったのも確かである。 テコ入れを行うなら、ポイントを稼ぎやすくするなど効果的な物を行わなければ無駄と言う事が証明された形でもある。 + マオタイVSアズールの陣 主要なモンスターはクジェスカVSナナワライの陣と同じとなる為、そちらを参照。 前大会から追加、変更のあったモンスターを中心に解説する。 マオタイ軍 斉天大聖ソンゴクウ増えた選択肢としてはケロゴン(虹)・大魔皇トカイ・大魔皇クジェスカ・真の勇者タンタのみ。(ナタタイシの追加技は利用不能)一応、使える技は増えているが【七十二変化の術】で用いるほどの物ではなく、実質的には殆ど影響が無かったと言うべきだろう。それでも人気の高さは相変わらずと言ったところか。 アズール軍 大魔皇クジェスカEXこそ非常に強力ではあるものの、風属性に相性の良い攻撃が無い事や、味方を巻き込む技を有する事が響いてか、今大会においては姿を見せる事は稀にあれど人気は高い方では無かった。邪帝クジェスカがほぼ同じ効果のEXなのに加え、扱いやすい全体攻撃【邪帝の一撃】を持つために壁になったと言うのは確かだろう。 真の勇者タンタ時空の扉にてボス化を果たし、新技を習得。入手しやすさによって初心者からの人気を集めただけでなく、既存の性能やキャラ人気により中〜上級者からの利用者も見られ、今大会で頻出するモンスターの一体にもなっていた。 氷海騎士スノー技などの追加はなかったが、今大会において目覚ましく使用率が増加した事から紹介。前大会で暗闇状態の有用性が広く知られた事と、前大会結果により雷神竜ククルカンを始めとした物理攻撃使いが更に増加した事の2点により、アズール軍側で暗闇状態使いの株が大きく上がっていた事が大きな理由と言えるだろう。 総括 クジェスカVSナナワライの陣と同条件で開催された今大会。 まさかの番狂わせを見せた前回の結果もあり、どうなる事か予想は難しい物となった。 そして大会開始後、序盤は「互角」からマオタイ軍の「やや優勢」と言った程度で均衡している様子が見られた。 開催の3日目当たりからマオタイ軍の「やや優勢」「優勢」表示に偏り、ランキングの様子も偏りが大きくなり始めたが、何と最終日になってもゲーム中の表示が「やや優勢」となる事が多発し、アズール軍の勢力も相当な物である事が伺えた。 今大会ではシステムが大幅に強化を受け、ゲーム性が練り直された大会となった。 以下が今大会における変更点である。 偶に「大将からの指令」が届き、達成するとポイントやゴールドが貰えるようになった すけモン選択時に持っているアイテムを確認できるようになった 連勝する事でボーナスポイントが貰え、更に称号「れんしょうした」が付くようになった 迎撃ポイントの最低値が5に減った 大きな変化と言えるのが一番目の指令イベントである。 劣勢の軍はこの指令イベントが発生しやすくなっており、ポイントを稼ぎやすい物となった。 勿論、トカイVSムウスの陣で始まった劣勢の軍へのアイテムの支給も続いており、劣勢の軍のテコ入れはようやく一つの形になったと言うべきだろう。 ゲームシステムが改善される一方で、使用可能なモンスターはほぼ全く変わらない状況となっていた。 前大会で培われたノウハウがそのまま活かされるゲームとなり、単調化が進んでしまったと言うのはトカイVSムウスの陣と同じである。 風属性側は言うまでもなく雷神竜ククルカンの増加が顕著で、ランキングのすけモンとの2体編成は日常茶飯事の光景に。 その他では永劫竜ウロボロスや竜皇フェイロンと言ったドラゴンの増加傾向もあった。 水属性側は大天使ミカエルと銀月のルシフェルを中心に、暗闇状態チームが大幅な増加を見せていた。 ホワイトドラゴン・魔導騎士カオスマジカ・氷海騎士スノーなどと言った他の暗闇状態使いも多数駆り出されていた事から、どれほど対風属性において暗闇状態が重要であったかが判るだろう。 その他では白のリヴィエールや凍竜フロストドラゴンを用いた麻痺状態チーム、クリスタルドラゴンや邪帝クジェスカを用いた全体攻撃チームなど、主流ではないチームも編成やコマンドが洗練されているようであった。 + 魔界二分の陣 ラフロイグ& トカイ軍 牛魔王最早お馴染みの一体。前回までの人気も高かったが「素早く対戦数を稼ぐ事がやや難しい」と言う点から使用を避ける意見も見られた。しかし、今回は登場するモンスターの多様化により対応力が求められがちとなり、とても適した【七十二変化の術】の人気が高まる傾向があった。 ロキ【いつわりの反射壁】は環境を選ばずに使用しやすいため、今回の人気もかなり高い物となった。反射によりアドバンテージを得やすく、すけモンを使用する場合も戦いやすいと言う点が人気の秘訣でもあるだろう。 魔皇ラフロイグ、邪帝ラフロイグ、大魔皇ラフロイグ前回まで同様の全体攻撃型に留まらず、今回は弱点属性で攻撃を行えるようになった事も評価点となり、EX技までも役立てる事が可能な物となった。この中でも大魔皇ラフロイグは通常技【フォッグブレイク】が水と風のどちらにも効果抜群な事から、特に環境に適したモンスターだったと言える。 冥界竜ダークバハムート環境が大きく変化し、ブレス一つで相手全員の弱点を突く事ができなくなった他、コマンドの再調整を求められる事となり、前回までと比べたら人気は落ち込んだ。それでも弱点を突いた際のダメージは魅力で、今大会でも高い頻度で顔を見せるモンスターとなった。全体的に優れたステータスを持ち、高い素早さから妨害系アイテムを使用しやすい点は、従来と変わらないメリットであろう。 ゴールドドラゴン今回の環境で弱点を突く攻撃としては【ピンクゴールドブレス】の対水に限られてしまい、前回までと比べれば相対的にブレスの価値はやや減少した。それでも弱点を突ける可能性がある事には変わりがなく【ピンクゴールドブレス】による活躍はあった他、ブレス系の価値が相対的に下がった分【ゴールドファング】の人気が復権する傾向もあったようである。 魔王サッカーラ、邪神サッカーラ無属性攻撃ばかりである事から相性による使い勝手の変化は無く、普段通りの活躍が可能であった。 祟竜ヤマタノオロチ今回も【石化ブレス】や陣旗を利用したEX技で、石化を中心とした状態異常狙いで活躍を見せた。また、今回は風属性と当たる事が出てきたおかげで【石化ブレス】のダメージも多少期待できるようになった。 邪帝トカイ【甘いいき】による状態異常撒きとして、運は絡むが非常に強力な妨害役となった。魔皇トカイや大魔皇トカイの使用も見られたが、ステータスやコマンド、EX技の性能など、総合的に頭一つ抜けた性能の邪帝の人気がずば抜けていた。 スカーレッド・ドラゴン、漆黒竜ファヴニール安定性の高い全体攻撃担当の一派として、今回も比較的よく顔を出すモンスターとなった。前者は対水性能の高さ、後者は抜群の安定性と低確率沈黙状態と言ったメリットを持つ。前述のドラゴンやラフロイグ系等と組めば全体攻撃で押し切ると言う昨今のオレ最強大合戦らしい戦法を取る事ができた。 大魔王ムウス、魔王ジンジャーエイル単体攻撃担当として、前述のモンスターらに次いで人気を見せた。前者は対水性能の他に火傷を与えると言う役目も任せられ、後者は相手を選ばない高火力キャラとなった。 終焉の騎士ドクロ陣旗を使用した瞬殺コンボは今回も顕在。また、今回はスライム・マナと組む事も可能な属性分けであったため、組ませて陣旗を使わずにと言う戦法も可能だった。 クジェスカ& マオタイ軍 斉天大聖ソンゴクウ牛魔王同様、モンスターの多様化に対する対応力が求められた事から【七十二変化の術】の人気が高まる事となった。 雷神竜ククルカン、龍神ククルカンやはり今回も使用率トップは雷神竜ククルカンではないかと言う程の高い人気を集めた。従来通りの麻痺を狙いながらの攻撃は勿論だが、今回は相手チームの弱点を突く事も可能となり一層強さを見せつける事となった。相手側には祟竜ヤマタノオロチや邪神サッカーラと言ったEX技が強力あるいは面倒臭い相手が多いのが気がかりだが、麻痺や味方の追撃、アイテムの利用などフォローは利かせやすく、使用が躊躇される展開にはならなかったようである。なお、【暴風雨】は火・土どちらの弱点も突ける分相性では有利だが、麻痺付与の有無は大きく、やはり【轟く稲妻】あるいは【輝く風】が使われる事となった。 踊り子ロレル最高峰のサポートキャラとして今回も大いに人気を集めた。特に今回は公式大会常連級の風属性と組む事が可能となり、【フンキの踊り】の真価を発揮する事ができた。斉天大聖ソンゴクウの行動回数を増やせば盤石な盤面を作り上げ、雷神竜ククルカンの行動回数を増やせば相手に甚大なダメージと麻痺を撒く事ができたと言うのが最たる例。後者の場合は相手のEXゲージが心配だが、ロレル自身もアイテムで妨害に参加する事ができたので、1ターン完全に相手の行動を封じる事もあり得た。 聖天王ウリエル高い火力とコマンドの安定感が持ち味のモンスター。こちらも今回は【天罰】が土属性の弱点を突く技として利用可能となり、環境的には追い風を受けた1体となった。また、アイテムの魔導ブーストを用いれば、高耐久の土属性に対する駄目押しや、火属性にもお構いなしの高火力を叩き込む事もできた。 大天使ミカエル暗闇状態を狙った【シャイン!!!】や高ダメージの【リヒト!!!!】を持ち、魔導ブーストによるダメージ補強も生かす事ができた。暗闇状態使いとしては前大会で活躍した魔導騎士カオスマジカ、銀月のルシフェル等もある程度の利用者はいたが、人気の傾向としては大天使ミカエルに偏りが見られた。登場モンスターの多様化により状態異常に頼った戦法はやや厳しくなったが、刺さる相手の多い暗闇状態を高めの確率で撒ける事は評価されたと言う事だろう。 永劫竜ウロボロス属性による影響を余り受けなかったため今回も高い人気が見られた。一応、【永滅の風】とEX技が水&風属性のため敵軍全員の弱点を突けるようになったが、どちらも技の仕様から本イベントで好都合と呼べる物ではなかった。 大魔皇マオタイ技はどれも有用だが、やはり人気は【電影黒虎拳】だろう。土属性の弱点を突ける雷属性攻撃の単体攻撃で、低確率の追加効果とはいえ麻痺付与が決まれば主導権を握る事にも繋がった。 魔海王タツドン直前に時空の扉でボス化したモンスター。やはりそのお手軽な入手性から初心者層の利用が目立ったが、やり込んでいると見られる人の利用も一定量見られた。どの技もダメージは大きく土属性に対する相性も良し、特にダメージの大きな【うずしお】は火属性とて何度も受けられる物ではない。全体攻撃でダメージを与えていくタイプの編成で活躍するのは当然と言える性能である。 総括 合計すれば全モンスターが参加可能となった今大会。 2属性ずつで二分され、今までに無い特殊かつ自由度の高い環境になった。 低クラスモンスターを強化する「反転ドーピング薬」も登場し、かなりの数のモンスターに活躍のチャンスが与えられた事は確かだろう。 属性で区分されると言う点こそ前回までと同じだが、相対するモンスターは総入れ替えとなり、味方となりうるモンスターの数も段違いに増えた事で、これまでとはまた異なる環境になった。 素のスペックが高いモンスター達は相変わらずの人気を見せていたが、オレ最強大合戦のルールならではの活躍を見せたモンスター達に対する人気の変化は大きい。 例えば、星の騎士ライトは最メタキャラとなるロキが敵軍ではなくなった事、暗闇状態が刺さらない相手に当たる確率が高まった事などの影響を受けてか、今までに比べて数段使用率を落とす事となった。 その一方、環境の変化を最も大きく受けたであろう冥界竜ダークバハムートは人気を落としはしたものの、それでも意外と高めの使用率を保っている様子が見られた。 また、メタを絞り切れない事から対応力のあるモンスターやごり押しが利くモンスターに人気が集まり、同じ理由から暗闇や沈黙などの状態異常に依存した戦法は全体的に人気が低下傾向にあった。 ゲームシステムは完成度の高まった前回とほぼ同じ物が採用され、指令イベントは種類が増加、しかも前回よりも発生しやすくなった模様。 これにより劣勢の軍が追い上げやすくなったが、優勢の軍は既に人が多く所属しているためか引っ繰り返るまでには至らなかったようである。 しかし、このバランスがある種絶妙な物となり、賞状目当てなら優勢側に、店舗ランキング等が目当てなら劣勢側に着く事で、目標達成を楽にできると言う戦略性が成立していた。 欲張って両方を目指さない限りどちらの陣営に着いても得をする事となるので、配慮の行き届いたバランス設定なのかもしれない。 また、今回は敵軍大将がダブルボスとして登場し、勝利すると110ポイント(+すけモン等のボーナス)を得る事ができた。 難易度は条件相応だったが、少ない資金と時間でポイントを多く稼ぐ事ができ、腕試しとしても丁度良い戦闘が楽しめた。 すけモンとしても味方大将がダブルで登場する事があり、派手なバトルを楽しむ事もできた。 + 魔界分け目の陣 主要なモンスターは魔界二分の陣と同じとなる為、そちらを参照。 総括 ルールの変更や新イベント専用道具は無く、大将モンスターを変えただけの前大会の焼き直しイベント。 その間に新モンスターは一体として登場せず、一部モンスターに追加技が与えられただけであった。 前大会において大魔皇に与えられた追加技は有用な物が多く、今大会でも少なからず人気を見せた。 しかし、その他の機会による不死鳥フェニックス・火炎の勇者バーン・流水の勇者フロウ・永劫竜ウロボロスへの追加技は、単純に性能が低い物や使い所を選ぶ物、あるいはキャパシティの関係で利用し辛い物ばかりであり、大会に対する影響は無いような物であった。 これにより前回と同じ結果が予想されていたが、最終結果はアズール・ナナワライ率いる水&風軍の勝利という番狂わせであった。 + 銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯(第2回) 主要なモンスターは前回の銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯と同じとなる為、そちらを参照。 前大会から追加、変更のあったモンスターを中心に解説する。 永劫竜ウロボロスオレ最強大合戦における人気を引き継いだ形と言える。【必殺の一撃】型、【輪廻の息】型のどちらも優秀で、今回も高い人気を得る事となった。 スカーレッド・ドラゴン、漆黒竜ファヴニール、冥王竜ファヴニール、ホワイトドラゴン、ゴールドドラゴン等全体攻撃型モンスターの人気も前回開催時に比べて上昇傾向にあった。これまでのオレ最強大合戦によって全体攻撃チームの強さが知らしめられたためだろう。 銀月のルシフェルクジェスカVSナナワライの陣などと同じで、【銀色の光】型としての使用が見られた。また、他の専用技も運こそ絡むが対戦向きな効果を持っており、それらのお世話になった人もいたかもしれない。 総括 2年ぶりの開催となったオレ最強決定戦。 オレ最強大合戦ではなくなったため、すけモンやそれによるボーナス、司令イベント、軍の勢力状況等は今回は存在しない。 純粋にプレイヤー同士で競い合うイベントに戻る形となる。 迎撃ポイントの最低値も1に戻り、基本は前回の「銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯」と同じである。 ベースとなるルールはほぼ変わっていないが、2年の歳月により環境に細かな変化があった。 参加可能な新規モンスターは銀月のルシフェル・金陽のミカエル・永劫竜ウロボロス・不屈の闘士ロック・ケロゴン(虹)が加わった。 種族が3つに限られている事に加え、前回の開催が闇の章解禁後であった事から、参加可能な新規モンスターはこれで全てである。 しかし、実力派のモンスターが多く、中でも永劫竜ウロボロスの使用率は高い傾向にあった。 これ以外には追加技が与えられたモンスターもおり、王子マルドクや闇騎士ゲボルグ等の受けた強化は無視できない物となっただろう。 イベントアイテムは陣旗以外全ての使用が解禁に戻り(多くは購入不可)、「やきごて」等の後から登場したアイテムも使用できた。 「罪の実」は使用と購入が完全解禁されたため、これを活用した人も多い事だろう。 また、「反転ドーピング薬」も購入可能であったため、今回も低クラスのモンスターに活躍のチャンスが与えられた。 人気モンスターは上に挙げたモンスターが仲間入りを果たした程度で、前回開催時から変わっていない。 ガチ勢からの人気は雷神竜ククルカン・ロキに集中し、次いで祟竜ヤマタノオロチ・堕天使ルシフェル・永劫竜ウロボロス等が高い人気を集める傾向となった。 逆に減少傾向にあったのは覇星神ライシーヤ(及び崩星竜ブラックドラゴン)だが、前回が時期的に最盛期だったため仕方が無い面もある。 また、オレ最強大合戦で名を馳せた冥界竜ダークバハムートは全く使われないと言う事は無いが、相手の属性が全く絞れないためか、オレ最強大合戦程の人気は見られなかった。 人気を落としこそしたが、性能自体は衰えていないのでそれらを愛用した人もいた事だろう。 他に特筆する点として、今回はお気に入りの低クラスモンスターを集めたような編成や、モンスターを1〜2体しか使わない編成を迎撃チームにして放置にする人が多い傾向にあった。 これは趣味やネタの組み合わせを見せ付けたいと言う理由だけでなく、対戦相手に選ばれやすくなる事で迎撃ポイントを稼ぎやすくすると言う戦術的理由もあったようである。 イベント賞品はプレミアムチケットに変わり、新技とイラストチェンジに関わるアイテムが得られる事になった。 但し、イベント中のボスは新技を使用せず、イベント終了後のお楽しみと言う形になった。 + 創造神ロケーシャの陣 【七十二変化の術】使い:斉天大聖ソンゴクウ、牛魔王 単体攻撃:ゴールドドラゴン、永劫竜ウロボロス、魔王ジンジャーエイルなど 全体攻撃:祟竜ヤマタノオロチ、大魔皇ラフロイグ、龍神ククルカン、漆黒竜ファヴニール、邪帝トカイ、ゴールドドラゴン、永劫竜ウロボロスなど ランダム攻撃:雷神竜ククルカン、邪神サッカーラ、魔王サッカーラ、破壊神マハデーヴァなど 補助・妨害・召喚:ロキ、堕天使ルシフェル、星の騎士ライト、覇星神ライシーヤなど今更説明するまでもないモンスター達。前回までのオレ最強決定戦・大合戦で見せつけてきた力を今回も発揮した。 金陽のミカエル新技の【大天使の紅輪】は、高い威力の全体攻撃として使用できる上、相手の頭数が減ると威力が上昇するという性能がある。全体攻撃軸でも単体・ランダム攻撃軸のパーティでも使い勝手が良く、新たな有力選手として台頭する事となった。 終焉の騎士ドクロこれまでも陣旗戦法に定評があったが、イベント直前に時空の扉に登場。新技の【ソウルデリカテッセン】を得た事で注目を浴びたためか、使用率はやや増加を見せた。 総括 どちらの軍も全てのモンスターを使用できると言う新たな試みが取られた第7回オレ最強大合戦。 また、両軍の大将は既存の一般モンスターの2体だが、主催者は完全新規の創造神ロケーシャと言う点でも斬新さを見せた。 モンスターの制限が取り払われた事で、自分の好きな、あるいは信頼を寄せるモンスターで戦う事ができた。 これまでのオレ最強決定戦・大合戦および公式大会では組む事ができなかった編成(例えば斉天大聖ソンゴクウと牛魔王の同時出撃など)も可能になり、それにより解禁された戦法も試す事ができた。 しかし、裏を返せば成績を収めてきた選りすぐりのモンスターが人気を集め、それらの総力戦だったとも言える。 オールスター戦ぶりを楽しんだか、マンネリ感のある顔触れに飽き飽きしたかは人それぞれと言えるだろう。 今回のメインの賞品は、主催者である創造神ロケーシャの(プラチナ)プライベートチケットであった。 そのため、アイテムによるイラストチェンジは無く、コメント確認をする事は不可能である。 その他に、最強ポイントを100ポイント稼ぐ事を条件に、新イラストの破壊神マハデーヴァ・調和神クリシュナが入手できるステージアイテムが入手できた。 アイテムを使って出てきたステージで戦って捕獲する形式であり、既存のカードを新イラストに変更する事はできない。 また、使い切りタイプであり、上位入賞しても回数制限は変わらずな上に1個しか貰えない。 よってステータス厳選にはサブ鍵が必要不可欠で、登録だけでなく1枚につき100ポイントを稼がなければならないと言う鬼畜仕様であった。 厳選の難しい仕様と思いきや、2体ともステータス固定という設定であった。 入手手順が独特な「さすらいのカード」と思って良いだろう。 所属する軍については、前述のようにモンスターの違いが無いため、外的要素を鑑みて選択する物となった。 具体的には「大将のどちらが好きか」(鍵飾りと称号はどちらが欲しいか)が一番の決め手となるだろう。 従来と同じく「優勢の軍に付いて表彰状を貰う」「劣勢の軍に付いて、ポイントを優勢の軍より楽に稼ぐ」と言う点を重視する事もできた。 そして勢力としては、初日の時点からマハデーヴァ軍が優勢を握り、勝利もマハデーヴァ軍が収める事となった。 クリシュナ軍も奮闘していたものの、「初期に最強キャラだった」と言う実績で集めた古参勢・ちびっこ勢からの人気を覆す事は難しかったのだろう。 + 紅のリヴィエール杯(第2回) 主要なモンスターは前回の紅のリヴィエール杯と同じとなる為、そちらを参照。 前大会から追加、変更のあったモンスターを中心に解説する。 牛魔王約3年ぶりと言う事もあり、使用できる技が大幅に増えた。相手1体を確実に呪殺する【輪廻のいき】、相手の牛魔王の【いつわりの反射壁】を突破できる【猛る大地】などは、特に無視のできない変化となった。 大魔皇ラフロイグ全体攻撃使いとしてオレ最強大合戦で定評のあったモンスター。今回もそれと同様の活躍を見せていた。 大魔皇トカイ【とけるいき】の状態異常が強烈。また、イベントで指定されている種族の一つがアンデッドのため、【追いつめる死霊の手】やEX技も無理なく使用できた。 大魔皇マオタイ高い素早さからの単体攻撃を得意とするモンスター。鬼竜ネクロドラゴン等と組み合わせれば、追加効果も積極的に利用する事ができた。 暗黒大魔導ジョンガリ【フォビドン・サラマンダ】や新技【ヴェノム・サラマンダ】がとても強力な全体攻撃として使える。後者はアンデッドに毒状態を入れてしまう可能性が気になるが、魔法攻撃のため大きなダメージが入り、長期戦にならなければ回復されてもその分を相殺しやすい。 総括 ほぼ3年ぶりとなる紅のリヴィエールの復刻イベント。 前回が新7章解禁後と言うタイミングであったため、追加されたモンスターは放浪の竜騎士レオン以降のモンスターとなる。(つまり新7章に参加できる新顔はいない) そのため、主な追加はイベント登場や時空の扉における強化となるが、種族の縛りにより参加できないモンスターも多い。 しかし、それでも牛魔王が【七十二変化の術】で使ったり、魔王リヴィエールや創造神ロケーシャで召喚と言った手はあったため、やはり影響は少なからずあったと言える。 新顔で目立つのは大魔皇系のモンスターとなった。 いずれも性能が高めで、オレ最強大合戦でも実績を残していた事で、今回も流行を見せる事となった。 ちなみに大魔皇クジェスカも性能は悪くないのだが、陣旗の無いオレ最強決定戦である事や、組み合わせやすいモンスターが少なかった事が影響したためか、今回はそこまでの人気は見せていなかった。 賞品は例によってプレミアムチケットとなり、新技とイラストチェンジが与えられる事となった。 新イラストはイベントページで公開されていたが、新技はイベント中に見せる事は無かった。 銀月のルシフェルと金陽のミカエル杯もそうであったため、オレ最強決定戦の復刻はこの方向で行くのだと思われる。 今回、ランキングにおいて 幻獣 の鬼獣ランダの姿が確認されていた。 実際に使用する事は当然だが不可能であった。 では何故ランキングに姿があったのか、答えは問題の鬼獣ランダの画像のアドレスを見れば解る。 ナンバーは創造神ロケーシャの陣の賞品の破壊神マハデーヴァの「OSBR-014」であり、そのナンバーに誤って鬼獣ランダが入っているのである。(現在では破壊神マハデーヴァに修正されている) ランキングに載っている彼らが改造等の不正を行ったと言う訳ではないので、手違いの批判はしないように注意。 + 劫火の陣 主要なモンスターは大魔王ムウス杯、及び「ラフロイグVSサッカーラの陣」「トカイVSムウスの陣」「魔界二分の陣」「魔界分け目の陣」の火属性枠と同じとなる為、そちらを参照。 総括 新5章時に行われた大魔王ムウス杯とレギュレーションこそ同じものの、「魔王VS魔皇」という合戦形式は初。 今後も水土風属性において同様の形式で開催される可能性が高い。 主力モンスターは大魔王ムウス杯で活躍したモンスター+過去の大合戦の火属性枠で人気のあったモンスターであった。 軍によって使用できるモンスターに差がないため、ロケーシャの陣のように純粋な大将の人気対決となった。 そしてこの人気対決を制したのはムウス軍。 長らく互角が続いていたものの、初日にやや優勢だったムウス軍が残り2日のところで引き離す形となった。 全国ランキングを見ても数ではムウス軍の方が多かった。 今まで賞状が無かったためそれ狙いのバトラーが多かったものと思われる。 初期からの人気により三度目の正直を果たした。 + 第2回真魔王杯 前回よりルールが大幅に変わり、全モンスターが使用可能になったが、ランクが少ない程HPと攻撃力が大きく強化されるという☆1、☆2がメインという大会の趣旨はそのまま。 これにより多数の☆1モンスターが注目の的となった。 ケロゴン(赤)、ケロゴン(青)、ケロゴン(黄)、ケロゴン(緑)、ケロゴン(金)オレ最強決定戦では全体攻撃が有利なのはいつも通りだが、☆1ということで一気に注目されたマスコットキャラたち。ケロボーナスで更なる火力増加を狙えるのが強い。特に人気だったのが【石化ブレス】で壁役の無力化が狙える黄色、【金のいき】で安定した高火力を叩き出せる金。これらの技はミス入れをすることで4個入れることも可能だが、これらの技2個+【竜のしっぽ】4個の構成で確実に全体攻撃が狙える。【ミス】の1つで勝敗が大きく決まるのもいつも通りなので…。 シロッチ【石化ブレス】要因なら比較的簡単に3個入れられるこちらも注目された。 ジバクガエル☆1なので自爆技の威力も大幅に上がっている。そこを【ふっかつの秘法】で蘇生させるボンバーマン文字通り捨て身の戦法が強い。【ふっかつの秘法】要因で人気だったのがカエルつながりでアヴァドン。2匹ともトップレベルで遅い上に素早さの関係上、ジバクガエル→アヴァドンとほぼ確実で動けるからだ。 バクチガエル入れられる個数こそ少ないものの、素で500%の威力のある【ピンゾロ】が大会補正を受ければ大抵の相手を1確出来る。 ペンタ、カニタラバこちらは最大3つまで高火力技を入れられる。 ロキここまで高火力がいるなら【いつわりの反射壁】でお馴染みのこの男が怖い。単発高火力なら即返り討ちにされ、全体攻撃持ちも瀕死になるレベル。それを大抵の☆1〜☆2に先行して撃てるのが強い。特に(BOSS)チビムウスに安定を取るために採用されるケースも。そしてロキ対策にロキを抜けて単体火力が強い☆4が入れられることも。
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スカーレッド・ドラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)スカーレッド・ドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 他メディアにおいて コマンドサンプル(【極炎のいき】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ファイアーブレス】型・コマンド潜在) スカーレッド・ドラゴン パラメータ 出現章 新4章 性別 無 属性 火 HP 339-359 クラス ★★★★ 攻撃 72-76 種族 ドラゴン 素早さ 38-40 EX(ボタン連打) 真・スカーレット・フレア→真・クリムゾン・フレア 入手方法 ケロゴン(赤)(レッドスピリットを所持)+レッドドラゴン(Lv10) CPU対戦時アイテム スカーレッドソウル(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 339 346 353 359 366 373 379 386 393 400 E 343 350 357 363 370 377 383 390 397 404 D 347 354 361 367 374 381 387 394 401 408 C 351 358 365 371 378 385 391 398 405 412 B 355 362 369 375 382 389 395 402 409 416 A 359 366 373 379 386 393 399 406 413 420 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 72 73 75 76 77 79 80 82 83 85 E 73 74 75 77 78 80 81 83 84 85 D 73 75 76 78 79 81 82 83 85 86 C 74 76 77 79 80 81 83 84 86 87 B 75 77 78 79 81 82 84 85 86 88 A 76 77 79 80 82 83 84 86 87 89 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 E 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 D 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 C 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 B 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 A 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ほほえんでいる ほほえんでいる こうげき ほほえんでいる 2 こうげき 竜のしっぽ 竜のしっぽ ファイアーブレス 3 こうげき! 竜のしっぽ ファイアーブレス ファイアーブレス 4 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき 6 ファイアーブレス 業火のいき 極炎のいき 極炎のいき 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 竜のしっぽ ファイアーブレス 業火のいき 極炎のいき 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ほほえんでいる (BOSS)スカーレッド・ドラゴン 出現条件 クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 スカーレッド・ドラゴン(Lv10)+スカーレッドソウル→カードの絵柄変化 解説 序章の看板モンスターレッドドラゴンが翼に炎を纏い、パワーアップを遂げて帰ってきた。 パラメータが大きく向上し、ネックだった素早さも改善。 もともと高かったHPは更に伸び、最大で420となり火属性でトップの耐久を持つモンスターとなる(*1)。 攻撃力についても最大で89となり、★4のドラゴン族ではトップを獲得した(*2)。 なお、★5も含めた場合には、ドラゴン族攻撃力トップの座はそちらに譲る事となる。 新技【極炎のいき】は攻撃力の130%(星の章以前(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート 以前)は120%)の倍率を持つ火属性ブレス攻撃。 本形態でも習得する【業火のいき】の120%(以前は95%)と比べると強化を実感しやすい。持ち前の攻撃力の高さとの噛み合いも良く、ダメージは通常で約115、水属性相手なら特効で約170ほどになる。 他の習得技も同様にアップデートで強化を受けてこそいるが、この技がスカーレッド・ドラゴンの技の中で倍率トップとなる事はいつの時代も変わらないので、メインウェポンとなることに変わりはないだろう。 EX技は更に強烈な倍率となっていて、攻撃力の200%、超EX技は攻撃力の250%の火属性ブレス攻撃である。 即ち、超EX技の【真・クリムゾン・フレア】となれば全体に通常でも200以上、水属性相手なら300以上という破格の火力を持っている。水属性中心の章、あるいは水属性BOSSと戦う際の戦力候補となるだろう。 長らく不遇な時期が続いていたレッドドラゴンだったが、他の火属性の★4モンスターにも引けをとらない存在となった。 ちなみに、作成に必要なレッドスピリットは、炎竜サラマンダーのドロップアイテムである。 その為、このカードを手に入れるだけならば(BOSS)スカーレッド・ドラゴンと戦闘を行う必要は無い。 一方で、スカーレッドソウルはイラストチェンジや、スカーレッド・ドラゴンを相棒とする伝説の竜騎士レオンの素材に必要。 後者を経由して出ていきなりのEXも、なかなか強烈なので、ぜひどちらも作ってみよう。 通常技は、基本は【極炎のいき】で、その下位互換や【竜のしっぽ】はキャパシティの調整のためだけの物となるだろう。 というのも、スカーレッドの持ち味は火力であり、状態異常を与えるまでもないからだ。 コマンドサンプルを見ればわかるが、最終的にはそれらも一切必要とはしなくなる。 新序章では、レッドドラゴンからの新たな分岐進化としてラヴァ・レッドドラゴンが登場。 あちらは火属性、熱属性を両方使えるため攻撃範囲が広く、防御技も習得可能と言う多面性を持つ。 一方、こちらはステータスで上回り、【極炎のいき】を持つ事により単純火力も大幅に上回る。 テクニカルなラヴァ・レッド、火力のスカーレッドとそれぞれに長所があると言えるだろう。 ドラゴンの中のドラゴン、スカーレッド・ドラゴン!オレカをやるなら一度はバトっておきたい、超カッコイイドラゴンだ!(オレコマンド紹介文より) ゆらめく陽炎、立ち昇る熱気。大気を割く傷のように鋭く緋く、空を翔る紅蓮の竜。スカーレッド・ドラゴンが吐き出す炎はすべてを燃やし、骨も髄も残さない。竜の目醒めに人々は敬意を払う。燃え尽きた後に訪れる静寂は、神聖ささえ宿すからだ。(オレコマンド紹介文より) 由来 「緋色」を表すスカーレット(scarlet)と「赤色」を表すレッド(red)の2つの言葉による造語。 尚、KONAMIから発売されている遊戯王カードには「スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン」というモンスターが存在する。 そちらの進化元となった「レッド・デーモンズ・ドラゴン」の攻撃技名は「灼熱のクリムゾン・ヘルフレア」とレッドドラゴンの超EX技に類似しており、このカードが「スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン」を意識してスカーレッドと命名された可能性は高い。 参考リンク(遊戯王カードWiki):《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》 他メディアにおいて 山浦版漫画およびアニメオレカバトルにおける、俺牙ファイヤの主力モンスターの一体として登場。 余談だが同漫画の3巻、ファイヤ対邪神アズール及びファイヤ対暗黒竜ファヴニールのバトル時、ファイヤのスカーレッド・ドラゴンのコマンドには【ミス】がある。 しかし、実際は覚えさせることは出来ない上に、ボス版のコマンドにも存在しない。 「オレカモンスターズ冒険烈伝・熱血の闘志」編に登場。 魔皇ラフロイグに熱剣士アレスが追い詰められた際、チビムウスの持つレッドスピリットに気付いたケロゴンと戦士タンタが呼び寄せたレッドドラゴンが、ケロゴンが解放したレッドスピリットの真の力によって変化した姿。 彼の【紫炎斬】と共に炎を吹き、ラフロイグを撃退した。 その後はレッドドラゴンに戻っていった。 コマンドサンプル(【極炎のいき】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき or ためる こうげき ほほえんでいる 極炎のいき 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ためる ためる 極炎のいき 2 ★→★★ ためる ためる 極炎のいき 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき コマンド潜在を持たない場合、【極炎のいき】で埋まらない事が殆どと言われる。 育成が進んだ後で埋まらない事が発覚するくらいなら、厳選段階で埋めが約束されるコマンド潜在を取るに越した事はないだろう。 1リールに【こうげき!】が入るという情報があったが確認できず、上記例よりプラスに転じるキャパシティも伺えないため、誤情報の可能性が高いと思われる。 入る事を確認された方は画像付きの報告を。 アプリ版では入らないことが確認された。 + アプリ版・推定コマンド-1ランク個体のサンプル # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき or ためる ほほえんでいる ほほえんでいる 極炎のいき 2 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 極炎のいき アプリ版の一定条件に当て嵌まるモンスター(iPhone版オレカバトル攻略の「コマンド潜在が獲得不可能なモンスターについて」を参照)にはコマンドの潜在値が最大にならない不具合がある模様。(どれほど厳選を繰り返しても、MAXステータスが一つでもあると「技の才覚」コメントが出ないため、バグまたは謎の仕様でコマンドの潜在値の最大が(1~6の範囲での)5に制限されていると見られる) アプリ版で育てる場合には注意が必要である。 v1.8.9及びv1.8.10で修正された模様で、コマンド潜在個体が確認されている。 そのため、こちらは攻撃-1ランク確定(他-1~2ランク)で「技の才覚」コメントが貰えた個体によるサンプルである。 劣る箇所は出てしまうものの、4リールを【極炎のいき】で埋められ、コマンドアップ系の数も変わらないので使い物にはなる。 コマンドサンプル(【業火のいき】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき or ためる こうげき 業火のいき (任意) 2 ★→★★ ★★→★★★ 業火のいき 3 ★→★★ ★★→★★★ 業火のいき 4 ★→★★ ★★→★★★ 業火のいき 5 ★→★★ ★★→★★★ 業火のいき or ★★★→★★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ 業火のいき こちらは3リールで埋めることが出来る。 埋め自体は非コマンド潜在でも出来るが、低キャパ個体の場合【業火のいき】1つを【★★★→★★★★】にすることは不可能だと思われる。 コマンドサンプル(【ファイアーブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 こうげき or ためる ファイアーブレス (省略) 2 ファイアーブレス ファイアーブレス 3 ファイアーブレス ファイアーブレス 4 ファイアーブレス ファイアーブレス 5 ファイアーブレス ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ アプリ版のコマンド潜在個体で確認。 【ファイアーブレス】のコストは3.2に設定されているらしく、埋めることは不可能。 また、1個だけ残っている【★→★★】を【ファイアーブレス】にすることは不可能。 このことからアプリ版では移動重視にした際に【こうげき!】を入れられないことが判明した。(アーケード版は不明だが、恐らく入れられないと思われるため、検証目的でない場合は無理に【こうげき!】を狙わない方がいいと思われる) 2リールはコマンド潜在個体でもキャパが21.0に設定されているため、ここから【★★→★★★】を増やそうとするとダブル変化が起きる。 【業火のいき】のコストは4.0であることを確認したため、【★★→★★★】を好きな数だけ【業火のいき】に変えることが可能。 また、【極炎のいき】のコストは5.0であるため、1リールに【ほほえんでいる】を残しても【★→★★】を【極炎のいき】に変えることが出来ないので注意。
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